日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2024/07/13 | 信夫山特(2勝) | 3着 | コメントなし | |
2024/06/02 | ホンコン(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2024/01/28 | 2勝クラス | 11着 | コメントなし | |
2024/01/07 | 初日の出(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2023/10/01 | 茨城新聞(2勝) | 8着 | コメントなし | |
2023/07/02 | 木曽川特(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2023/03/25 | 熊野特別(2勝) | 5着 | コメントなし | |
2022/12/25 | グッドH(2勝) | 11着 | コメントなし | |
2022/11/27 | オリエH(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2022/05/29 | 青嵐賞(2勝) | 5着 | コメントなし | |
2022/05/07 | 秩父特別(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2022/03/19 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2022/02/20 | 1勝クラス | 7着 | コメントなし | |
2021/11/20 | 1勝クラス | 10着 | コメントなし | |
2021/06/13 | 1勝クラス | 4着 | 4着のシテフローラル、距離延長で初めての2000m。これを意識したのか折り合いに専念しましたけれども、手応えほどは弾けませんでした。良血ですけれども奥手のタイプですから、まだまだこれからの馬で長い目で見たいと思います。間違いなく走ってきます。 | |
2021/05/15 | 未勝利 | 1着 | ここまで2着が3回あったシテフローラルが6走目で初勝利です。ペース補正マイナス0秒5が入って、完全タイム差がマイナス1秒0なんですが、差して来た1着シテフローラル・2着トーセンメラニーはスローペースの恩恵を受けていませんし、どちらもスローペースの方が切れ味を生かせるというタイプでもありません。シテフローラルは1600mでは脚を余すような負け方が多かったんですが、東京1800mで力を発揮しました。クラスが上がるとペースが速くなるという保証はありませんけども、速い流れの方がより良さが出ると思います。 | |
2021/04/24 | 未勝利 | 2着 | 3番人気2着でした。断然の上がり1位で伸びて来ました。やはり直線の長いコースでは確実性がありますね。まぁ距離はもっとあった方が良いと思いますけども、仮に次も1600mだったとしても、東京や新潟の外回りなら有力です。 | |
2021/03/06 | 未勝利 | 6着 | 前半800mが48秒9で後半800mは47秒2というスローペースで完全な前残り。ただでさえ展開不向きだったんですけども、そもそも1600mでは距離不足ですし、スローペースで上がりが速いレースも合わないですね。と言うのもですね、この馬の兄や姉なんですけども、サトノクラウン・サトノヴィクトリー・ポンデザール・フィリオアレグロともう2000mを超える距離で好走した馬ばかりです。まぁそれも超スローペースの長距離戦よりもスタミナ勝負の消耗戦でこそという馬が揃っています。シテフローラル自身も東京芝1800mのBランクのレースで2着だった時は、レースの上がり600mは35秒0という消耗戦だったように、明らかにスタミナタイプです。2000m以上で注目したいですね。 まぁ1600m向きではありませんし、ましてや1600mのスローペースではまるで力を出せなかったと思われます。この馬を次走で狙うために必要な条件は距離を伸ばしてくる事でして、その保証がないとね現時点で狙い馬にはできないんですけどね、まぁこのレースを見たら次走は距離を伸ばしてくると、そう思います。それを信じて、どうせダメだとしてもね私が一人で恥をかいて責任を取れば良い訳ですから、距離は絶対次は伸ばしてくるだろうと固く信じて狙い馬とします。 | |
2021/02/14 | 未勝利 | 4着 | そして2着が2番人気のコスモマイン、3着がウインザナドゥ、断然の1番人気シテフローラルは4着に敗れました。そして4着シテフローラルなんですけども、中盤600mが36秒9と緩んだ時に掛かってしまいました。直線入り口で前が狭くなったのも影響したのか、今回は前2走のような末脚は使いませんでしたね。サトノクラウンやポンデザールの半弟で、血統的には長距離が良さそうなんですが、気性的に1600mの方が良いかもしれませんね。次走1回使っての変わり身が楽しみです。 | |
2020/11/28 | 未勝利 | 2着 | ただ、バジオウが楽勝した1つの要因に、1番人気シテフローラルの出遅れがあった事は見逃せないですね。4番枠で2馬身ほど出遅れたため後方からのレースになりましたが、直線なかなか前が開かず。ようやく2番手に上がった時には決定的な差をつけられていました。まぁサトノクラウンの半弟ですからね、次走はほぼ勝てそうですし、将来性は勝ち馬以上かもしれません。 | |
2020/10/18 | 新馬 | 2着 | コメントなし |