日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2021/01/17 | 未勝利・牝 | 6着 | まずダッシュ良く出て行ったドナライトニングが先頭に立ちかけたところに気合いをつけてダノンバジリア並んで来ると、2頭の競り合いが続いて前半が600m34秒9とハイペース。そのため、レースの上がり600mが39秒1も掛かって追い込み決着になったんですけども、特にダノンバジリアはゴール寸前までよく粘っていました。デビュー戦の時の上に伸び上がるような走りはもう治っていますし、1400mは合っていますね。少しでもペースを落として先行できれば勝てそうです。そしてドナライトニングはもう最後に急失速してしまってますが、スタートダッシュの速さは光りました。ダートの1200mなら押し切れそうな気がします。 |
2020/12/06 | 新馬 | 2着 | 2着のドナライトニングはスタートが良く、スピードがあって楽に2番手につけました。そして最後までよく粘りましたが、フットワークが硬くて追って伸びるタイプには見えないですね。今のところ。小回りの1200mがベストかもしれません。 |