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デアリングウーマン (Daring Woman)

牝 7 (2018/04/30生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:デアリングハート
母父:サンデーサイレンス
戦績:25戦2勝
馬主:岡浩二
調教師:角田晃一
生産:社台ファーム
賞金:3305万円

日付 レース名 コメント
2023/10/08 2勝クラス 10着 コメントなし
2023/08/19 雲仙特別(2勝) 11着 コメントなし
2023/07/22 清洲特別(2勝) 5着 コメントなし
2023/05/13 2勝クラス 15着 コメントなし
2023/03/26 2勝クラス 12着 コメントなし
2023/03/12 2勝クラス・牝 4着 コメントなし
2023/02/04 有田特別(2勝) 9着 コメントなし
2022/11/06 2勝クラス 7着 コメントなし
2022/10/15 飛翼特別(2勝) 7着 コメントなし
2022/08/21 耶馬渓特(2勝) 10着 コメントなし
2022/07/16 糸島特別(2勝) 9着 コメントなし
2022/02/26 1勝クラス 1着 コメントなし
2022/02/13 1勝クラス 2着 コメントなし
2022/01/23 1勝クラス 2着 コメントなし
2022/01/08 1勝クラス 3着 3着のデアリングウーマンは2番手追走から4コーナーで先頭。一旦はリードを広げましたが、最後は失速しました。序盤に競り合って力んでしまった事が響いたものと思われますが、脚抜きの良い馬場の方が合っている事も今回失速した原因の1つかもしれません。
2021/12/18 1勝クラス・若 3着 コメントなし
2021/11/06 1勝クラス 8着 コメントなし
2021/09/04 1勝クラス・牝 7着 コメントなし
2021/08/15 1勝クラス 3着 コメントなし
2021/06/05 未勝利 1着 1番人気1着でした。1200mの内枠だと不安もあったんですが、外枠だったのでハナにはこだわらなくても、砂を被らずに運べましたね。こうなれば強い訳です。
2021/05/16 未勝利・牝 2着 2着のデアリングウーマンは前走は1200mの内枠で行き切れず砂を被って下がってしまったんですけども、1400mでハナを切って砂を被らなければこのぐらいは走るということですね。まぁ相手が強すぎただけというだけの3馬身半差ですから、次走は有力です。
2021/04/24 未勝利 3着 今回が初めてのダート、そして1600mからの距離短縮で初の1200mでしたが、スタートが良く前半は先行争いに加わっていました。しかし、先行争いから引いて砂を被るようになると、ズルッと下がって手応えも悪化。直線でバラけてからは伸びていまして、ダートは問題ないはずですので、砂を被る事に慣れるか、砂を被らないポジションを取れればもっと走れるはずなんですけども、今回はダート適性どうのと言う以前に、距離短縮が良かったと思われます。母系にスピードタイプの馬が多くて、父はロードカナロアですから短距離向きでしょうし、今回の序盤のスピードを見ても短距離向き。次走で芝の1200mに出てきた場合が狙いやすいかなと思います。
2021/03/14 未勝利 13着 コメントなし
2021/01/24 未勝利・牝 9着 コメントなし
2020/10/31 新馬 3着 コメントなし

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