オメガロマンス (Omega Romance(JPN))

牝 7 (2018/02/24生) 黒鹿

父:ハーツクライ (Halo系)
母:オメガスピリット
母父:スピニングワールド
戦績:13戦2勝
馬名の由来:冠名+曲名
馬主:原 禮子
調教師:斎藤誠
生産:社台ファーム
賞金:2280万円

日付 レース名 コメント
2023/03/04 2勝クラス 12着 コメントなし
2023/02/12 2勝クラス 11着 コメントなし
2022/12/24 クリスマ(2勝) 11着 コメントなし
2022/11/26 2勝クラス 4着 コメントなし
2022/09/17 御宿特別(2勝) 6着 コメントなし
2022/07/16 かもめ島(2勝) 13着 コメントなし
2022/05/15 2勝クラス 2着 コメントなし
2022/04/03 1勝クラス 1着 コメントなし
2021/09/04 1勝クラス 9着 コメントなし
2021/08/22 1勝クラス・牝 2着 コメントなし
2021/04/25 フローラ(G2) 14着 コメントなし
2021/03/28 ミモザ賞(1勝) 6着 2番人気で6着のオメガロマンス、ヌーヴォレコルトの全妹です。フラワーカップを除外されて、1週待ってここに回ったんですが、中山の芝で上がり600m推定33秒5を記録した瞬発力タイプ。今回の馬場はいかにも酷でした。東京の良馬場で見直したいです。
2021/01/16 新馬 1着 オークス馬のヌーヴォレコルトの全妹という事で評判になっていたんですけども、そのヌーヴォレコルトは芝1600mの新馬戦で、もう追走に苦労して4着でした。オメガロマンスも同じような事になりそうだなと、私思って本命にしなかったんですけどね、前半はかなり後ろの方で追っつけ通し。しかし、4コーナーで外に出して追い上げを開始すると、最後は右手前のまま差し切りました。そしてまだまだ伸びそうな勢いでしたね。このレース、体列は縦長になっていたんですけども、ペースは速くなくて、展開が向いたどころか最悪に近い展開でしたので、能力の高さを見せつけたと言えます。オークスを制するレベルかどうかはまだ分かりませんけども、重賞で活躍できるレベルの馬だと思います。
その他:6Rで、10番オメガロマンスに騎乗し第1着となった横山 武史騎手(美浦:鈴木 伸尋厩舎所属)は、現役58人目のJRA通算200勝を達成しました。 コメント 自分が思っている以上に早く達成できてよかったです。今回勝てたのも、関係者の皆さんや馬のおかげだと思っているので感謝しています。次の一勝を目指してこれからも頑張っていきたいです。

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