タマモダイジョッキ (Tamamo Daijokki)

牡6 (2018/03/31生) 栗毛

父:ヘニーヒューズ (Storm Bird系)
母:チャームポット
母父:フジキセキ
戦績:35戦3勝
馬主:タマモ
調教師:栗東 緒方努
生産:フジワラファーム
賞金:1億135万円

日付 レース名 コメント
2024/11/17グランア(3勝)4着コメントなし
2024/10/20桂川S(3勝)5着コメントなし
2024/09/29外房S(3勝)4着コメントなし
2024/06/02タイキH(3勝)4着コメントなし
2024/05/12BSイレ(3勝)5着コメントなし
2024/04/13天満橋H(3勝)3着コメントなし
2024/02/03橿原S(3勝)4着コメントなし
2024/01/13初春S(3勝)3着コメントなし
2023/11/19西陣S(3勝)2着コメントなし
2023/10/142勝クラス1着いや、これは見事な手綱捌きと言いますかね、直線最内から進路を探しながら、スルスルと伸びて来ました。この馬、芝でも2勝クラスをね勝てるレベルにあったんですが、前走からダートに転じて、これで2走続けてですね上がり600m最速をマークしています。まぁダートへの高い適正を示す内容で、ダートの短距離の追い込み馬として、形も出来上がってますよね。まぁ4コーナーから直線のショートカットも印象的で、まぁ追い込み一手なんですけれども、器用さと瞬発力を兼備しています。昇級してもダート1400mなら面白いかなと思います。
2023/09/242勝クラス5着芝の現級で2着・3着が2回ずつの実績馬です。今回初めてのダートでもヘニーヒューズ産駒ならと期待されたんですが、スタートで出遅れ。初ダートの馬がね、出遅れるのはよくあるんですよね、躓くのがね。芝も最近は1400mを使われてきて、今回は距離短縮とあって置かれたんですが、勝負所から大外を追い上げて、一時は馬券圏内もあるかの伸びを見せていました。ダートの走り、感触は十分です。あとは発馬なんですが、まぁスタート地点が芝の1400mに出走なら、大丈夫だと思います。元より1400mの方が実績があった馬、道中の追走にも余裕が出るはずです。
2023/08/12新発田城(2勝)8着コメントなし
2023/04/15千種川特(2勝)2着コメントなし
2023/03/19山陽特別(2勝)2着2着以下は好タイムではなくて、2着のタマモダイジョッキ・3着のサウンドブライアンは1400mにしては、速くない流れを前の方に行って流れ込んだという内容ですね。まぁ次走に関しては、組み合わせ次第で、平均以上のメンバーだと楽ではないと思います。
2023/02/252勝クラス6着コメントなし
2022/12/25猪名川特(2勝)3着3着のタマモダイジョッキは後方待機から直線勝負になりました。展開も向いて好走しましたが、溜めてハマるかどうかという乗り方が合っているのは確かですね。ただし、安定性は求めにくいです。
2022/12/042勝クラス6着コメントなし
2022/11/122勝クラス4着コメントなし
2022/10/292勝クラス6着コメントなし
2022/10/152勝クラス3着コメントなし
2022/06/18皆生特別(2勝)8着コメントなし
2022/05/292勝クラス4着コメントなし
2022/05/071勝クラス1着コメントなし
2022/04/30浄土平特(1勝)6着コメントなし
2022/03/121勝クラス8着コメントなし
2022/02/26合馬特別(1勝)3着コメントなし
2021/11/21二本松特(1勝)9着コメントなし
2021/10/31十日町特(1勝)2着コメントなし
2021/08/081勝クラス4着コメントなし
2021/08/01長万部特(1勝)2着コメントなし
2021/07/10下北半島(1勝)2着コメントなし
2021/05/02しゃくな(1勝)4着コメントなし
2021/04/17雪うさぎ(1勝)6着コメントなし
2021/03/06芝桜賞(1勝)3着コメントなし
2021/01/31新馬1着コメントなし

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