タマモダイジョッキ (Tamamo Daijokki(JPN))

牡 7 (2018/03/31生) 栗毛

父:ヘニーヒューズ (Storm Bird系)
母:チャームポット
母父:フジキセキ
戦績:38戦3勝
馬主:タマモ
調教師:緒方努
生産:フジワラファーム
賞金:1億600万円
馬名の由来:冠名+大ジョッキ。母の名から連想

日付 レース名 コメント
2025/03/23 鳴門S 8着 コメントなし
2025/02/22 河原町S 3着 コメントなし
2025/02/01 白嶺S 12着 コメントなし
2024/11/17 グランアレC 4着 コメントなし
2024/10/20 桂川S 5着 コメントなし
2024/09/29 外房S 4着 コメントなし
2024/06/02 タイキシャC 4着 コメントなし
2024/05/12 BSイレブン 5着 コメントなし
2024/04/13 天満橋S 3着 コメントなし
2024/02/03 橿原S 4着 コメントなし
2024/01/13 初春S 3着 コメントなし
2023/11/19 西陣S 2着 コメントなし
2023/10/14 2勝クラス 1着 いや、これは見事な手綱捌きと言いますかね、直線最内から進路を探しながら、スルスルと伸びて来ました。この馬、芝でも2勝クラスをね勝てるレベルにあったんですが、前走からダートに転じて、これで2走続けてですね上がり600m最速をマークしています。まぁダートへの高い適正を示す内容で、ダートの短距離の追い込み馬として、形も出来上がってますよね。まぁ4コーナーから直線のショートカットも印象的で、まぁ追い込み一手なんですけれども、器用さと瞬発力を兼備しています。昇級してもダート1400mなら面白いかなと思います。
2023/09/24 2勝クラス 5着 芝の現級で2着・3着が2回ずつの実績馬です。今回初めてのダートでもヘニーヒューズ産駒ならと期待されたんですが、スタートで出遅れ。初ダートの馬がね、出遅れるのはよくあるんですよね、躓くのがね。芝も最近は1400mを使われてきて、今回は距離短縮とあって置かれたんですが、勝負所から大外を追い上げて、一時は馬券圏内もあるかの伸びを見せていました。ダートの走り、感触は十分です。あとは発馬なんですが、まぁスタート地点が芝の1400mに出走なら、大丈夫だと思います。元より1400mの方が実績があった馬、道中の追走にも余裕が出るはずです。
2023/08/12 新発田城特別 8着 コメントなし
2023/04/15 千種川特別 2着 コメントなし
2023/03/19 山陽特別 2着 2着以下は好タイムではなくて、2着のタマモダイジョッキ・3着のサウンドブライアンは1400mにしては、速くない流れを前の方に行って流れ込んだという内容ですね。まぁ次走に関しては、組み合わせ次第で、平均以上のメンバーだと楽ではないと思います。
2023/02/25 2勝クラス 6着 コメントなし
2022/12/25 猪名川特別 3着 3着のタマモダイジョッキは後方待機から直線勝負になりました。展開も向いて好走しましたが、溜めてハマるかどうかという乗り方が合っているのは確かですね。ただし、安定性は求めにくいです。
2022/12/04 2勝クラス 6着 コメントなし
2022/11/12 2勝クラス 4着 コメントなし
2022/10/29 2勝クラス 6着 コメントなし
2022/10/15 2勝クラス 3着 コメントなし
2022/06/18 皆生特別 8着 コメントなし
2022/05/29 2勝クラス 4着 コメントなし
2022/05/07 1勝クラス 1着 コメントなし
2022/04/30 浄土平特別 6着 コメントなし
2022/03/12 1勝クラス 8着 コメントなし
2022/02/26 合馬特別 3着 コメントなし
2021/11/21 二本松特別 9着 コメントなし
2021/10/31 十日町特別 2着 コメントなし
2021/08/08 1勝クラス 4着 コメントなし
2021/08/01 長万部特別 2着 コメントなし
2021/07/10 下北半島特別 2着 コメントなし
2021/05/02 しゃくなげ賞 4着 コメントなし
2021/04/17 雪うさぎ賞 6着 コメントなし
2021/03/06 芝桜賞 3着 コメントなし
2021/01/31 新馬 1着 コメントなし

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