プラチナトレジャー (Platina Treasure(JPN))

牡 7 (2018/03/21生) 芦毛

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:ホワイトエレガンス
母父:クロフネ
戦績:31戦4勝
馬主:嶋田 賢
調教師:国枝栄
生産:服部牧場
賞金:9287万円
馬名の由来:白金の宝

日付 レース名 コメント
2025/06/07 障害未勝利 2着 コメントなし
2025/05/11 障害未勝利 4着 コメントなし
2025/01/19 日経新春杯 12着 コメントなし
2024/12/15 ディセンバー 12着 コメントなし
2024/11/16 アンドロメダ 9着 コメントなし
2024/09/01 タイランドC 4着 コメントなし
2024/08/03 札幌日経OP 5着 コメントなし
2024/07/14 函館記念 5着 コメントなし
2024/05/18 メイS 9着 コメントなし
2024/04/14 福島民報杯 3着 コメントなし
2024/02/11 京都記念 7着 コメントなし
2023/10/22 甲斐路S 1着 コメントなし
2023/08/26 WASJ2 12着 コメントなし
2023/07/29 STV賞 4着 コメントなし
2023/05/28 薫風S 11着 コメントなし
2023/04/15 下総S 6着 コメントなし
2023/03/11 難波S 6着 コメントなし
2023/02/19 アメジストS 7着 コメントなし
2022/11/27 ウェルカムS 13着 コメントなし
2022/10/08 tvk賞 1着 コメントなし
2022/09/04 釧路湿原特別 12着 コメントなし
2021/12/18 2勝クラス 9着 コメントなし
2021/11/28 オリエンタル 5着 2番人気のプラチナトレジャー5着に敗れたんですよね。およそ3ヶ月ぶりの実戦だった事が影響したのか、かなり引っかかってたんですよね。力自体は上位なので、次走もホント折り合い次第だと思います。
2021/09/05 釧路湿原特別 2着 コメントなし
2021/08/15 石狩特別 1着 スローペースを前半は後方待機。ペースが速くなっている4コーナーで、もうほぼ持ったまま外から上がって行き、直線に入っても楽なままで悠々と突き放しました。タイムランクEなんですけども、この馬自身の位置取りとペースからすると、まぁタイムが遅いのは仕方ないですし、何よりかなり余力がありました。未勝利戦を勝った後は3回続けて重賞に出走し、初めて1勝クラスに出た前走はチグハグなレース運びになって最後はもう流していましたけども、力を発揮すればこのぐらいは走るということですね。2勝クラスでも上位可能と見ます。
2021/05/16 1勝クラス 8着 前半600mが36秒7、800mは48秒8で、後半800mが45秒9、600mが33秒6。もう前半と後半で3秒も違う超スローペースで逃げた馬を2番手の馬が交わし、3番手を追走した馬が3着という完全な前残りでした。そういうレースで、出遅れた訳でもないのに前半は最後方にいて、先行馬が内でじっとしている4コーナーで外を回っていては厳しいですね。それでも直線半ばでは突き抜けそうな位置と勢いだったんですが、内で脚を溜めていた先行馬が追い出すと突き放され、最後はちょっと失速してしまいました。ずっと後ろからのレースをしているので展開に左右されやすいんですけども、ここまでの超スローペースでなければ10頭立ての1勝クラスで8着になるような馬ではないはずです。この着順で人気が下がるようなら狙い目かと思います。
2021/02/14 共同通信杯 7着 コメントなし
2021/01/17 京成杯 5着 コメントなし
2020/11/23 東スポ2歳S 4着 コメントなし
2020/10/10 未勝利 1着 コメントなし
2020/07/26 新馬 4着 コメントなし

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