カツノサンキュウ (Katsuno Thank You(JPN))

牡 7 (2018/03/09生) 鹿毛

父:ヘニーヒューズ (Storm Bird系)
母:モーガンズマンボ
母父:Kingmambo
戦績:61戦3勝
馬主:福永 實
調教師:藤田正治
生産:聖心台牧場
賞金:1490万円
馬名の由来:勝利にありがとう

日付 レース名 コメント
2025/07/23 B-5 5着 コメントなし
2025/07/09 B-6 4着 コメントなし
2025/06/11 五六川賞 3着 コメントなし
2025/05/30 ダービーイン 7着 コメントなし
2025/05/14 B4組 5着 コメントなし
2025/05/02 ライラック賞 3着 コメントなし
2025/04/16 拓巳&菜摘ウ 2着 コメントなし
2025/04/01 B級サバイバ 5着 コメントなし
2025/03/21 春嵐特別 4着 コメントなし
2025/03/04 スプリングア 8着 コメントなし
2025/02/18 シリウス特別 8着 コメントなし
2025/02/05 如月特別 5着 コメントなし
2025/01/21 細雪特別 3着 コメントなし
2024/12/11 A5組 取消 コメントなし
2024/11/28 恵那峡温泉特 7着 コメントなし
2024/11/18 イロハモミジ 5着 コメントなし
2024/11/08 コウテイダリ 7着 コメントなし
2024/10/25 ペルセウス座 2着 コメントなし
2024/09/25 ヒガンバナ特 1着 コメントなし
2024/09/12 色取月特別 6着 コメントなし
2024/07/19 B4組 1着 コメントなし
2024/06/26 露払賞 9着 コメントなし
2024/06/05 C1-5 C1-6 C1-7 6着 コメントなし
2024/05/17 C2-3 C2-4 C2-5 3着 コメントなし
2024/04/26 C2-3 C2-4 12着 コメントなし
2024/04/12 ソルティード 6着 コメントなし
2024/03/22 C2-3 C2-4 C2-5 3着 コメントなし
2024/03/01 C2-2 C2-3 8着 コメントなし
2024/02/16 C2-4 C2-5 2着 コメントなし
2024/01/26 C2-2 C2-3 C2-4 3着 コメントなし
2023/12/30 C1-5 C1-6 4着 コメントなし
2023/12/07 ラウンジセブ 6着 コメントなし
2023/11/14 C1-7 C1-8 11着 コメントなし
2023/10/31 C1-8 C1-9 C1-10 4着 コメントなし
2023/10/04 ゴッドファー 6着 コメントなし
2023/09/19 C1-6 C1-7 C1-8 7着 コメントなし
2023/07/01 1勝クラス 7着 コメントなし
2023/04/08 1勝クラス 6着 コメントなし
2023/03/25 1勝クラス 5着 コメントなし
2023/01/22 1勝クラス 9着 コメントなし
2023/01/14 1勝クラス 4着 コメントなし
2022/12/24 1勝クラス 10着 コメントなし
2022/10/22 1勝クラス 9着 コメントなし
2022/10/02 1勝クラス 6着 コメントなし
2022/09/18 1勝クラス 5着 コメントなし
2022/08/28 1勝クラス 10着 コメントなし
2022/08/14 1勝クラス 12着 コメントなし
2022/08/06 1勝クラス 9着 コメントなし
2022/07/16 1勝クラス 7着 コメントなし
2022/06/11 1勝クラス 11着 コメントなし
2021/12/04 1勝クラス 12着 コメントなし
2021/11/14 1勝クラス 13着 コメントなし
2021/10/30 1勝クラス 16着 コメントなし
2021/10/16 1勝クラス 6着 コメントなし
2021/05/23 1勝クラス 7着 コメントなし
2021/05/02 1勝クラス 5着 コメントなし
2021/03/28 未勝利 1着 コメントなし
2021/03/13 未勝利 3着 7馬身差の2着はDランク。そして3着以下はEランクに相当するタイムなんですが、2着のカズオは初戦と違って、内で脚を溜める乗り方で伸びました。そして3着のカツノサンキュウは以前ほどフラフラせず、しっかり走れるようになっています。どちらも更なる前進を見込めますね。
2020/12/26 未勝利 6着 コメントなし
2020/12/06 未勝利 5着 コメントなし
2020/11/15 未勝利 4着 コメントなし
2020/10/25 新馬 6着 前半ちょっとね先行争いが激しかったんですが、その先行争いが落ち着いた後も行きたかっていて、3コーナーでは先頭。コーナーでは外へこう逃げて膨れ気味になっていた事で2番手に下がり、直線では交わして行った馬が前に入って、砂をかぶるようになるとズルズル下がって行ったんですけれども、前と離れて砂を被らなくなるとまた伸びて来ました。このレースぶりを見ると、もう気性にかなり課題がありそうなんですけども、スピードはあります。次走で狙えるとそこまでは言い切れませんけども、福島のダート1150mそしてもっと先の話ですけども、1000mといったスピードだけで押し切れるようなコースなら狙えるんじゃないかと思います。

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