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ラインプリンス (Rhein Prince)

牡 7 (2018/02/17生) 鹿毛

父:リオンディーズ (Mr. Prospector系)
母:ヒストリアドリーム
母父:アドマイヤムーン
戦績:41戦1勝
セリ:1歳 / 1458万円 2019年北海道セレクションセール
馬主:小橋亮太
調教師:平沢芳三
生産:岡田牧場
賞金:1414万円

日付 レース名 コメント
2022/12/11 C2七組 5着 コメントなし
2022/12/04 C2七組 8着 コメントなし
2022/11/27 C2八組 3着 コメントなし
2022/11/06 C2七組 6着 コメントなし
2022/10/23 C2八組 4着 コメントなし
2022/10/09 C2七組 8着 コメントなし
2022/09/25 C2七組 3着 コメントなし
2022/09/11 C1 5着 コメントなし
2022/08/09 B2 4着 コメントなし
2022/07/24 B2 9着 コメントなし
2022/07/11 ジュライカップ 9着 コメントなし
2022/06/26 B2 6着 コメントなし
2022/05/31 B2 6着 コメントなし
2022/05/15 なりきり同好会賞 8着 コメントなし
2022/05/03 B1 9着 コメントなし
2022/04/17 B1 6着 コメントなし
2022/04/03 B1 12着 コメントなし
2022/03/20 B1 8着 コメントなし
2021/12/13 夢・希望未来へ前進 10着 コメントなし
2021/11/30 夢・希望未来へ前進 12着 コメントなし
2021/11/16 B1 8着 コメントなし
2021/10/31 B1 1着 コメントなし
2021/10/04 アンタレス賞 3着 コメントなし
2021/09/19 はまぎく賞 6着 コメントなし
2021/09/06 オニキス賞 3着 コメントなし
2021/07/25 未勝利 12着 コメントなし
2021/06/26 未勝利 5着 あと2番人気のラインプリンスは5着でした。土曜はインが有利な馬場コンディションでしたが、あの形から伸び切れなかったのは物足りなかったです。良い脚が長く続かないので、さらに距離を縮めても良いかなという気はしますね。
2021/06/05 未勝利 4着 コメントなし
2021/05/15 未勝利 3着 3着のラインプリンスは珍しく先行したらスローペースになって展開が向いたとは言え、水準以上のタイムです。ただ、今回が連闘だったので次走に関しては、体調と言うか状態を気にする必要はありますね。
2021/05/08 未勝利 7着 コメントなし
2021/02/20 未勝利 9着 コメントなし
2021/02/07 未勝利 5着 コメントなし
2021/01/11 未勝利 4着 そして4着のラインプリンスは出遅れて早めに追い上げましたけども、早めに動き出すと最後まで保たないですね、この馬は。勝つだけの力はあるんですけども展開次第という面があって、次走も上位候補ですけども軸にはしにくいです。
2020/12/27 未勝利 2着 2着のラインプリンスは脚を溜めて内から上手く捌いて来ましたが、勝ち馬の切れ味が一枚上でした。安定感を増してきたので、次走も上位候補となります。
2020/11/29 未勝利 4着 コメントなし
2020/11/14 未勝利 3着 コメントなし
2020/10/18 未勝利 2着 2着のラインプリンスはベストと思われる1400mでよく伸びましたけども、勝ち馬はスローペースの2番手から重馬場で上がり34秒8。7馬身差もつけられましたが、勝ち馬が強すぎたというだけですから次走も普通のレベルなら上位候補となる。
2020/10/04 未勝利 2着 コメントなし
2020/09/06 未勝利 5着 ラインプリンスは前走1200mでは距離不足というレースをして今回は1600m。キョウエイロナは前走、直線で前が壁になって脚を余したという事で、それぞれ2番人気・3番人気に推されたが、何と揃って直線で不利を受けた。どちらも距離を伸ばした方が追走が楽になって、良い感じで直線に入って来て、直線半ばでも手応え十分にあったが残り200m付近で追い出した所でまともに挟まれてしまったり、あるいは前が壁になって追い出しを待たされてこれは厳しかった。その後はしっかり伸びているので、普通にスムーズなレースができれば好勝負できると思う。
2020/08/16 未勝利 5着 これスタートはほぼ互角だったが、その後のダッシュが一息で後方に置かれ、その後直線で外に出してからはよく伸びたが間に合わなかった。脚を余していると思う。デビュー戦は1600mで1秒3差の9着。今回は1200mで0秒3差の5着ですから、距離を短縮して前進したという形にはなっているが、今回のレース内容から判断すると1200mでは短い。1400mがピッタリという感じはするが、1200mよりは1600m向きと思う。で、こういう戦歴で次に1600mに出走すると、人気になりにくいと思うので良い狙い目になりそう。
2020/07/25 新馬 9着 コメントなし

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