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テイエムアトム (T M Atom)

牡 7 (2018/03/18生) 栃栗

父:ヘニーヒューズ (Storm Bird系)
母:チリビリビン
母父:ブロッコ
戦績:36戦4勝
馬主:竹園正繼
調教師:竹之下昭
生産:バンブー牧場
賞金:7990万円

日付 レース名 コメント
2024/10/17 ゴールド争覇 9着 コメントなし
2024/10/04 コメット特別 7着 コメントなし
2024/09/06 アイオライトオープン 10着 コメントなし
2024/08/09 ペリドットオープン 10着 コメントなし
2024/07/26 ルビーオープン 6着 コメントなし
2024/07/15 名港盃 9着 コメントなし
2024/06/28 ムーンストーンオープン 2着 コメントなし
2024/05/31 エメラルドオープン 3着 コメントなし
2024/04/20 オアシス(L) 12着 コメントなし
2024/03/17 名古屋城 9着 コメントなし
2024/03/03 総武S 12着 コメントなし
2024/02/11 バレンタ 14着 コメントなし
2023/12/24 りんくう 10着 コメントなし
2023/11/19 霜月S 14着 コメントなし
2023/06/03 アハルテ 8着 コメントなし
2023/05/14 栗東SH(L) 13着 コメントなし
2023/04/01 ポラリス 3着 コメントなし
2023/03/11 中京スポ(3勝) 1着 コメントなし
2023/02/19 大島特別(2勝) 1着 コメントなし
2022/12/18 舞浜特別(2勝) 3着 コメントなし
2022/11/19 2勝クラス 2着 コメントなし
2022/10/29 2勝クラス 3着 3着のテイエムアトム、今回が昇級戦で前走に続いての東京ダート1400mだったんですが、改めてこの距離に適性がある事を示しました。一旦は抜け出しましたけれどもね、最後はソラを使ったようでしたね。
2022/10/08 1勝クラス 1着 勝ったテイエムアトムは1800mでも上位争いできるんですが、この馬のポテンシャルの高さでですね、本質的には3走前にタイムランクBのレースで2着した、1400mがベストです。今回改めてそれを証明するパフォーマンスだったと思いますね。昇級してもダート1400mなら通用します。
2022/09/04 1勝クラス 7着 コメントなし
2022/08/21 1勝クラス 3着 コメントなし
2022/06/26 1勝クラス 2着 2着のテイエムアトムは手応え十分に抜け出した時、ほぼこの馬が勝つと思ったんですけれどもね、勝ち馬が切れすぎましたね。1800mで未勝利クラスを勝った馬なんですが、本質的にはね1400m向きで小回りコースならダート1700mが向くと思います。
2022/03/26 1勝クラス 3着 コメントなし
2022/02/26 1勝クラス 11着 コメントなし
2022/02/12 1勝クラス 3着 2着以下は5馬身以上離された。2着から5着にも4歳馬が入りました。これら4頭はそれほど能力差はありません。
2021/09/05 未勝利 1着 コメントなし
2021/08/29 未勝利 2着 コメントなし
2021/08/15 未勝利 4着 コメントなし
2021/07/17 未勝利 9着 コメントなし
2021/06/26 未勝利 5着 コメントなし
2020/11/21 未勝利 3着 コメントなし
2020/10/31 新馬 4着 スタートしてからですね、200mぐらい行くまでは前に馬がいて砂を被り、それを嫌がって進んで行かずに追い通しになっていました。砂を被らないように1番外に出したんですけども、しばらく手応えが悪く、ようやくスピードに乗ったのは3コーナー手前。そこからずっーと外を回って追い上げ、直線では内にもたれ気味になりながらもよく伸びて来ました。最後はね、止まって突き放されたようにも見えるんですけども、遅い流れで楽をしていた先行勢がもうひと伸びしたというだけですね。3コーナーから距離損をしつつ、脚を使った馬にここで互角に伸びろというのはまぁ無理難題でありまして、勝つだけの能力がある事はこのレースで示しています。レースを経験して砂を被っても大丈夫になるかどうかが1つのポイントですが、次走で外枠に入れば狙い目かと思います。

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