セイウンゴールド (Seiun Gold)

牡6 (2018/04/12生) 青鹿

父:エピファネイア (Roberto系)
母:ゴールドグレース
母父:エリシオ
戦績:27戦1勝
馬主:冨田藤男
調教師:地方 吉田正美
生産:鮫川啓一
賞金:1386.2万円

日付 レース名 コメント
2024/02/20吉川から世界へなまず12着コメントなし
2024/02/07早春スプリント10着コメントなし
2024/01/09開運特別12着コメントなし
2024/01/02双六賞11着コメントなし
2023/12/25さきたまめ賞12着コメントなし
2023/11/28アイオライトダッシュ14着コメントなし
2023/11/23埼玉県肉用牛経営者協12着コメントなし
2023/10/18寄居特産!風布・小林12着コメントなし
2023/09/21特選11着コメントなし
2023/09/01浦和800ラウンド11着コメントなし
2023/08/15芙蓉特別11着コメントなし
2023/07/19ウインドベル特別6着コメントなし
2023/04/301勝クラス11着コメントなし
2023/03/251勝クラス13着コメントなし
2023/01/281勝クラス13着コメントなし
2022/12/281勝クラス18着コメントなし
2022/04/16川俣特別(1勝)10着コメントなし
2022/03/271勝クラス16着コメントなし
2021/07/24奥尻特別(1勝)2着まずセイウンゴールドなんですが、4コーナーで前が壁になっていて動きを制限されていましたけども、直線に入ると進路ができてスムーズ。しかし、不本位とは言え脚を溜める形になっていながら鋭くは伸びませんでしたね。まぁジリ脚タイプであるという事はこれまでのレース内容からまぁ大体分かっていまして、小回りコースなら直線に入るまでじっとしているよりは早めに動いた方が良いのは確かです。まぁ次走で早めに動くレースができれば良いんですけども、この結果を踏まえて脚を溜めるとちょっと危なっかしいような気がします。結論としては、次走は本命にはしにくいが、消すのも危険という事です。
2021/05/291勝クラス11着コメントなし
2021/04/17未勝利1着1着セイウンゴールド、3コーナーで前の馬の影響を受けて挟まって位置を下げたんですが、再び盛り返してしぶとく伸びていました。前2走が稍重と重馬場で3着と4着。勝浦騎手は良馬場ならもっと走れると語っているんですが、パンパンの馬場では恐らくスピードも瞬発力も足りないと、私自身はそう考えます。上で通用するとしたら、やはり渋めの馬場ではないでしょうか。
2021/03/21未勝利4着コメントなし
2021/02/28未勝利3着コメントなし
2021/01/09未勝利12着コメントなし
2020/08/15未勝利7着コメントなし
2020/07/05未勝利3着コメントなし
2020/06/14新馬4着コメントなし

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