ニシノミズカゼ (Nishino Mizukaze)

牝6 (2018/03/19生) 栗毛

父:アジアエクスプレス (Storm Bird系)
母:フィールドメジャー
母父:ダイワメジャー
戦績:27戦1勝
馬主:西山茂行
調教師:地方 佐宗応和
生産:中田英樹
賞金:1328万円

日付 レース名 コメント
2023/11/02C1三 四五5着コメントなし
2023/09/22C1三 四五2着コメントなし
2023/09/07C1二 三四3着コメントなし
2023/08/03馬事畜産振興協議会賞5着コメントなし
2023/07/14C1二 三四13着コメントなし
2023/06/29C1三 四五13着コメントなし
2023/06/09ストーン・フェンス賞7着コメントなし
2023/05/10ドッグス・ノーズ賞7着コメントなし
2023/04/20アティ賞3着コメントなし
2023/02/111勝クラス・牝13着コメントなし
2023/01/221勝クラス・牝12着コメントなし
2022/12/281勝クラス15着コメントなし
2022/10/231勝クラス8着コメントなし
2022/09/171勝クラス・牝15着コメントなし
2022/02/061勝クラス6着コメントなし
2022/01/231勝クラス2着コメントなし
2021/12/191勝クラス16着コメントなし
2021/11/141勝クラス13着コメントなし
2021/10/161勝クラス9着コメントなし
2021/09/181勝クラス3着コメントなし
2021/09/111勝クラス14着コメントなし
2021/08/151勝クラス9着コメントなし
2021/07/311勝クラス・牝5着コメントなし
2021/01/301勝クラス・牝10着コメントなし
2020/11/14オキザリ(1勝)16着コメントなし
2020/07/12未勝利1着ニシノミズカゼが2走目で良化を示した。ダートに入ってから行き脚がついて先頭に立ったニシノミズカゼが、レコードタイムで圧勝。追ったスペクタクル・アヴォカドが苦しくなる所へニシノライトニングが末脚を伸ばして2着に入った。ニシノミズカゼは前走東京ダート1400mで逃げて4着。今回は距離短縮となったが、逃げてハイペースを作って後続に脚を使わせ、追い出すと2番手以下をグイグイ離して圧勝している。確かにタイムの出やすい馬場であり、2・3着馬もレコードで走っているが、8年ぶりのレコード更新が一気に1秒1短縮であり、この距離で5馬身差ですから、もう圧倒的。文句ないタイムランクAであり、ダート短距離ではかなりの期待をしても良いはずだろう。新種牡馬アジアエクスプレス産駒は同じ日曜の函館1Rスイートアリエスに次いでJRA2勝目。どちらもダートだが、この日の福島6R芝1200mの新馬戦でもエンテレケイアが2着している。アジアエクスプレス自身、ダートでレパードステークスも勝っているが、何しろ朝日杯フューチュリティステークスを勝っており、芝・ダートを問わず活躍してくれそう。
2020/06/28新馬4着コメントなし

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