ゴールドブリーズ (Gold Breeze)

牡6 (2018/03/22生) 鹿毛

父:トゥザワールド (Mr. Prospector系)
母:ゴールドジャパン
母父:スターリングローズ
戦績:24戦4勝
馬主:居城寿与
調教師:美浦 深山雅史
生産:北勝ファーム
賞金:5154.5万円

日付 レース名 コメント
2024/11/10障害未勝利1着コメントなし
2024/04/14障害未勝利2着コメントなし
2024/03/17障害未勝利3着コメントなし
2024/01/20障害未勝利7着コメントなし
2023/12/03市川SH(3勝)11着コメントなし
2023/09/24内房S(3勝)13着コメントなし
2023/06/18灘S(3勝)16着コメントなし
2023/05/06立夏SH(3勝)10着コメントなし
2023/04/16利根川特(2勝)1着コメントなし
2022/12/28立志賞(2勝)16着コメントなし
2022/10/30鳥屋野特(2勝)12着コメントなし
2022/10/021勝クラス1着コメントなし
2022/09/041勝クラス5着コメントなし
2022/08/061勝クラス10着コメントなし
2022/02/051勝クラス5着コメントなし
2022/01/161勝クラス3着コメントなし
2021/07/111勝クラス11着2番人気11着でした。ハナを主張する馬がいたん控えたんですけども、3コーナーで手応えが悪くなってしまいました。揉まれるとダメな馬を番組注目馬にしてはいけなかったという事なのかもしれませんが、逃げれば一変するはずです。
2021/05/15わらび賞(1勝)3着1000m通過が1分1秒2で後半の600mのラップが13秒0-13秒4-13秒5でした。ペースが速かっただけではなく、先手を主張して行き切った後も向正面で好位組に後ろから突かれ、さらに3コーナーで後ろから押し上げて来る馬もいて、かなり厳しい展開だったんですが、それでも3着に残りました。他馬を気にするようなので、ハナを切れないと厳しいんだろうと思われますが、行き切ってしまえば、ハイペースや厳しい展開でも粘れます。少しでも楽な先行になれば勝ち切れそうですね。次走が3歳1勝クラスでも注目ですが、夏以降の古馬と合流した1勝クラスのダート中距離ならもっと楽な展開になりやすいかなと思います。
2021/04/18未勝利1着ゴールドブリーズが後続の追撃をしのいで逃げ切りました。前走の2着は自身スローの逃げでした。今回は前走ハイペースの逃げで2着のコスモコラッジョがいて、楽はできないと思っていたんですが、その相手が出遅れた事で単騎逃げが打てました。とは言っても1000m通過1分1秒7と緩んだ流れではなくて、その結果がBランク勝ちですから評価は下がりません。高速ダートにも適性が高かったんだと思います。昇級しても脚抜きの良いダートで注意が必要です。
2021/04/03未勝利2着コメントなし
2021/01/10未勝利13着コメントなし
2020/11/08未勝利9着コメントなし
2020/10/25未勝利8着コメントなし
2020/10/10新馬3着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -