スウィートブルーム (Sweet Bloom)

牝6 (2018/04/17生) 鹿毛

父:ゴールドシップ (Halo系)
母:コスモバルバラ
母父:ロージズインメイ
戦績:29戦2勝
馬主:サラブレッドクラブ・ラフィアン
調教師:美浦 和田雄二
生産:ビッグレッドファーム
賞金:2774.4万円

日付 レース名 コメント
2023/11/26アーモH(2勝)8着コメントなし
2023/11/042勝クラス9着コメントなし
2023/05/27御室特別(2勝)7着コメントなし
2023/05/14テレ玉杯(2勝)7着コメントなし
2023/04/29胎内川特(2勝)6着コメントなし
2023/04/16野島崎特(2勝)13着コメントなし
2023/02/26八代特別(2勝)11着コメントなし
2023/02/04別府特別(2勝)13着コメントなし
2023/01/15玄海特別(2勝)4着コメントなし
2022/11/20五色沼特(2勝)9着コメントなし
2022/10/17カシオペア賞1着コメントなし
2022/09/181勝クラス・牝8着コメントなし
2022/08/201勝クラス・牝9着コメントなし
2022/07/23伊達特別(1勝)3着コメントなし
2022/07/10織姫賞(1勝)6着コメントなし
2022/04/091勝クラス12着コメントなし
2022/03/211勝クラス5着コメントなし
2022/02/271勝クラス・牝6着コメントなし
2021/12/121勝クラス11着コメントなし
2021/11/131勝クラス3着コメントなし
2021/10/311勝クラス12着コメントなし
2021/10/101勝クラス8着コメントなし
2021/05/22カーネー(1勝)5着前走のスイートピーステークスに関してですね、1勝クラスに当てはめても完全タイム差は水準以下ですけども、東京の良馬場で追い出しを待って切れ負けしただけですと、まぁ解説したんですけども、今回は東京の良馬場で超スローペースの逃げ。そして案の定切れ負けしましたね。1勝目は不良で、1勝クラスでの2着2回は不良と重。東京の良馬場ではことごとく速い上がりに対応できていません。東京の良馬場で好走させるには、もう速めの平均ペースで逃げるのが最善策と思われますけども、まぁそれも簡単ではないと思われますから東京の良馬場では危ないという扱いが妥当だと思います。その変わり、特に小回りコースの道悪になった場合は、それまでの成績は度外視して狙えると思います。
2021/05/02スイート(L)4着そして今回のね、2着から5着まではまだ1勝クラスに出走できるんですけども、今回のタイムを仮に1勝クラスに当てはめると2着アラビアンナイトでも完全タイム差がプラス0秒6です。まぁオープンで上位に来たから1勝クラスでは有力と言える程のタイムではないということですね。ただし、アラビアンナイトも4着のスウィートブルームも現に1勝クラスで好走した事がありますから、1勝クラスで人気になると危ないという意味ではありません。特にスウィートブルームは東京の良馬場はちょっと合わない感じですし、追い出しを待つというまぁこの馬の個性に合わない乗り方を今回はしています。得意とする時計の掛かる馬場ならもっと走れると思います。
2021/03/28ミモザ賞(1勝)2着コメントなし
2021/02/20フリージ(1勝)9着コメントなし
2021/01/24若竹賞(1勝)2着コメントなし
2020/08/09未勝利1着コメントなし
2020/07/19新馬・牝3着コメントなし

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