ヤマニンルリュール (Yamanin Reliure)

牝6 (2018/02/09生) 鹿毛

馬主:土井肇
調教師:栗東 木原一良
生産:錦岡牧場
賞金:3305.9万円

日付 レース名 コメント
2024/09/152勝クラス12着コメントなし
2024/08/17四日市特(2勝)9着コメントなし
2024/04/272勝クラス11着コメントなし
2024/03/312勝クラス11着コメントなし
2024/01/072勝クラス9着コメントなし
2023/12/172勝クラス・牝4着コメントなし
2023/09/172勝クラス3着あと3着ヤマニンルリュールですね、21戦目にして初めてのダートでした。大外枠で揉まれずに位置も理想的でしたが、あと一歩で連対だったんですからダートの適正は高いと思います。直前の坂路が好時計。状態が良く、再び外枠だったら侮れないです。
2023/08/20手稲山特(2勝)7着コメントなし
2023/07/02立待岬特(2勝)9着コメントなし
2023/06/10函館日刊(2勝)10着コメントなし
2023/02/192勝クラス6着コメントなし
2023/02/04テレビH(2勝)9着コメントなし
2022/12/042勝クラス12着このレース自体は超スローペースで行った行ったの決着です。4番手・5番手辺りにいたヤマニンルリュールも、まぁ位置は悪くなかったんですが外枠で前に壁を作れず、超スローペースで完全に折り合いを欠いてしまいました。それでまぁ4コーナーでは手応えが良いようにも見えたんですけども、すぐに手応えが悪化し直線では全く伸びなかったんですが、ずっと折り合いを欠いてエネルギーを消耗していた訳ですから、仕方ないですね。前走は内枠で窮屈になる不利があり、今度は外枠で折り合いを欠いた訳ですから、ついていません。ただ、2年前ですけども芝1400mの新馬戦で1着なんですが、当時を振り返るとハイペースになりやすい中京1400mとは言え、前半が33秒7-45秒3というラップでした。そしてこの馬の2勝目は1200mです。1400mではペースが速くならないと厳しく、ベストの条件は差せる馬場の1200mだと思います。冬の小倉はイメージにぴったりなので、そこで狙いたいと思います。
2022/10/292勝クラス4着コメントなし
2022/08/21手稲山特(2勝)5着コメントなし
2022/08/07HBC賞(2勝)3着コメントなし
2022/06/26HTBH(2勝)6着コメントなし
2022/06/121勝クラス1着コメントなし
2022/02/26合馬特別(1勝)8着コメントなし
2022/02/121勝クラス2着コメントなし
2021/10/231勝クラス3着コメントなし
2021/10/022勝クラス4着コメントなし
2021/09/121勝クラス6着2歳12月に中京芝1400mで新馬勝ち。1分20秒9のレコードタイムで、完全タイム差はマイナス0秒7。Bランクの差し切りでした。その後は3戦して6着・7着・8着。折り合いを欠いたり、1400mに戻したら出遅れたりの繰り返しです。リフレッシュ放牧に出して今回は違うと馬券を買っていたんですが、スタートは互角に切れたんですが、1400mのフルゲートにしてはペースが上がりません。少しスムーズさを欠く追走になってしまいました。直線は他馬に次々と入られて、これらが行き切ってから大外に出して追い込んでの0秒3差。悔しい思いをしました。1勝クラスでは能力の元値そのものが上だと思います。調教を課しても体重が減少しないようになって、体質も強くなっています。もう1回買ってみたいです。
2021/05/021勝クラス8着コメントなし
2021/03/131勝クラス7着コメントなし
2021/02/14こぶし賞(1勝)6着コメントなし
2020/12/06新馬1着ヤマニンルリュールが差し切って、武豊騎手の木原厩舎の管理馬で新馬戦を勝ったのはこれが初めてです。中京芝1400mらしい前傾ラップになりまして、差しに構えた馬が力を発揮しやすかったんですが、勝ったヤマニンルリュールは4コーナーから仕掛けて前との差を詰め、楽々と差し切って更に突き放しました。デビュー戦からリングハミだったので、折り合いに不安がある可能性がありまして、ペースが遅くなった時にどうかという課題はありますし、追い上げていた4コーナーでも外へ膨れていて、若さは残るんですけども能力は高いですね。

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