| 日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
| 2023/07/01 | 1勝クラス | 10着 | コメントなし | |
| 2023/04/02 | 1勝クラス | 4着 | コメントなし | |
| 2023/03/11 | 1勝クラス・若 | 2着 | コメントなし | |
| 2023/02/26 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし | |
| 2023/02/05 | 1勝クラス | 2着 | カズカポレイは勝ち馬には歯が立たなかったんですが、3着には2馬身差をつけて、安泰の2着です。自在性があるのが強みで、叩いた次走は相手次第でしょう。 |
| 2022/10/22 | 1勝クラス・若 | 2着 | コメントなし | |
| 2022/10/01 | 1勝クラス | 8着 | コメントなし | |
| 2022/09/11 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし | |
| 2022/06/25 | 1勝クラス | 14着 | コメントなし | |
| 2022/06/05 | 1勝クラス | 5着 | コメントなし | |
| 2022/05/29 | 1勝クラス | 9着 | コメントなし | |
| 2022/02/05 | 角島特別(1勝) | 7着 | コメントなし | |
| 2022/01/22 | 1勝クラス | 6着 | コメントなし | |
| 2021/08/08 | 1勝クラス | 4着 | コメントなし | |
| 2021/06/26 | 1勝クラス | 6着 | コメントなし | |
| 2021/05/08 | 1勝クラス | 9着 | コメントなし | |
| 2021/04/25 | 1勝クラス | 6着 | コメントなし | |
| 2021/03/14 | 1勝クラス | 4着 | 超ハイペースだったので4コーナーで前にいた3着メディーヴァル・4着カズカポレイは要チェックですね。特にカズカポレイはスタート直後からグイグイ押しての先行で、かなりきつい競馬でした。デビューからの4戦は1800mで前に行き、1400mに短縮した前走は内枠で行けず、砂を被ってズルズル後退していたんですけども、キツい流れでも砂を被らないポジションで先行出来れば、粘れるという事を示したと言えます。まだ砂を被った時の不安は残っているので、次走狙えるとは言えませんけども、1400mで外枠を引ければ高い確率で好走できそうですね。 |
| 2021/02/13 | 1勝クラス | 12着 | コメントなし | |
| 2020/11/03 | JBC2歳優駿(サンダー� | 14着 | コメントなし | |
| 2020/10/18 | 未勝利 | 1着 | 1番人気1着でした。相手に恵まれたのは確かですが、それも想定しての選択。危険馬に8馬身差で勝たれては反省するしかないでしょう。 |
| 2020/09/13 | 未勝利 | 3着 | 逃げたレイニーデイの2番手。道中は余裕の追走に見えたが、4コーナーからは離される一方。ストライドがバラバラになっていた。それでも鞍上が賢明に追うと、一旦は2着を死守できそうなシーンもあったが、最後は根が尽きてスクウェアセイルに差されての3着。勝ち馬は結果レコードタイムなので、相手が強かった見る向きもありそうだが、これは形だけのレコードでタイムランクはD。3着のこの馬はEランクになる。前走はタイムランクCと水準の新潟の新馬戦で半馬身差2着していたが、ここで3着のタマダイヤモンドが先週土曜の中山2Rで1番人気となって10着に失速している。デビュー戦が2番人気、今回は単勝1.4倍の断然人気、次走も人気必至のはずで危険馬としたい。 |
| 2020/08/22 | 新馬 | 2着 | コメントなし | |