オレデイイノカ (Orede Iinoka)

牡6 (2018/04/11生) 栗毛

父:サウスヴィグラス (Mr. Prospector系)
母:グレイスフルアート
母父:ダイワメジャー
戦績:29戦3勝
セリ:1歳 / 885万円 2019年北海道サマーセール
馬主:福島徳佑
調教師:美浦 古賀慎明
生産:赤石牧場
賞金:5967.6万円

日付 レース名 コメント
2024/09/22内房SH(3勝)5着コメントなし
2024/08/03柳都SH(3勝)8着コメントなし
2024/04/13下総S(3勝)11着コメントなし
2024/02/04白嶺S(3勝)10着コメントなし
2023/10/222勝クラス1着コメントなし
2023/10/012勝クラス8着コメントなし
2023/07/29麒麟山特(2勝)6着コメントなし
2023/06/24清里特別(2勝)7着コメントなし
2023/04/01千葉日報(2勝)7着コメントなし
2023/03/042勝クラス7着コメントなし
2023/01/052勝クラス2着コメントなし
2022/12/11チバテレ(2勝)2着コメントなし
2022/11/192勝クラス5着コメントなし
2022/10/222勝クラス5着そして5着のオレデイイノカ、近走はスタートが安定してこの馬としては流れに乗って行けるようになりました。上位はハイレベルとね見て良いです。元々が叩き良化型ですからね、次走は相手次第ではというところだと思います。
2022/05/14日吉特別(2勝)6着コメントなし
2022/04/232勝クラス4着コメントなし
2022/02/20大島特別(2勝)4着コメントなし
2021/11/272勝クラス4着コメントなし
2021/11/071勝クラス1着コメントなし
2021/10/161勝クラス3着コメントなし
2021/06/201勝クラス3着コメントなし
2021/05/23未勝利1着コメントなし
2021/05/01未勝利2着コメントなし
2021/02/28未勝利2着コメントなし
2021/02/07未勝利2着コメントなし
2021/01/16未勝利3着前走に続いて内枠に入りまして、そしてさらに前走と同じようにスタート直後の芝でダッシュがつきませんでした。前走はこのまま内を通って追い上げて行って、そして前が詰まってしまってるんですけども、今回は早めに外に出して追い上げて行ってスムーズでした。しかしね、直線がこの日追い風だった事もあって、4コーナーで脚を使っていない先行馬は直線で止まらず、こちらは伸びてはいますけど3着まででした。2度続けて芝でダッシュがついていないので、芝からスタートとなるコースでは依然として危なっかしいんですけども、恐らく次走は東京のダート1300か1400m。東京では普通に好位につけられた事もあるので、そろそろ勝つ順番が回ってきそうです。
2020/12/20未勝利2着まずスタート直後の芝なんですけども、ここでダッシュがつかず追い通しになっていたんですけども、ダートに入ると行きっぷりは良化しました。しかしね、丁度目の前にいる馬がジリジリと下がって来るので、窮屈な走りのまま徐々に位置が下がって、強く手綱を引かざるを得ない場面もありました。そのままだとらちが明かないので、4コーナーで思い切って外に出してスパートしたんですが、内から張られてかなり外を回ってしまう事になりました。それでも直線で伸びていて、まともな位置取りなら勝てるところまで来ていると思います。東京1400mの時より位置が後ろになったのは、芝スタートでダッシュがつかなかった事と前の馬が下がって来た事が原因。1200m向きのスピードがない訳ではなありません。芝スタートに不安が残るのは確かですが、中山ダート1200mでも外枠を引ければダートに入ってから追い上げられるので、不安は小さいと思います。
2020/11/21未勝利2着コメントなし
2020/10/31新馬7着コメントなし

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