スミソニアン (Smithsonian)

牡 7 (2018/03/02生) 黒鹿

父:ホッコータルマエ (Mr. Prospector系)
母:プラチナムーン
母父:アドマイヤムーン
戦績:66戦3勝
セリ:1歳 / 475万円 2019年北海道サマーセール
馬主:鈴木秀敏
調教師:宗形竹見
生産:豊洋牧場
賞金:2545万円

日付 レース名 コメント
2025/05/19 レグルス賞競走 4着 コメントなし
2025/05/01 スピカ賞 4着 コメントなし
2025/04/17 B2-3 2着 コメントなし
2025/03/26 萌黄賞 8着 コメントなし
2025/03/03 アンタレス特 3着 コメントなし
2025/02/12 冬夏青青22 3着 コメントなし
2025/01/27 白富士賞 4着 コメントなし
2025/01/16 初夢賞 10着 コメントなし
2024/12/31 B2-4 6着 コメントなし
2024/12/01 タンザナイト 9着 コメントなし
2024/11/06 花梨賞 8着 コメントなし
2024/10/14 トルマリン賞 13着 コメントなし
2024/09/29 内濠賞 9着 コメントなし
2024/09/09 武蔵野OP 6着 コメントなし
2024/08/15 ペリドット賞 7着 コメントなし
2024/08/02 東京スポーツ 10着 コメントなし
2024/07/12 夕凪賞 6着 コメントなし
2024/06/27 ロマンティッ 9着 コメントなし
2024/06/03 キャンサー賞 6着 コメントなし
2024/05/13 立夏賞 13着 コメントなし
2024/04/22 オフト伊勢崎 4着 コメントなし
2024/04/11 アーバンステ 9着 コメントなし
2024/03/19 スノードロッ 13着 コメントなし
2024/02/27 円通寺坂賞 7着 コメントなし
2024/02/12 白富士賞 4着 コメントなし
2024/01/21 ウェルカム2 5着 コメントなし
2023/12/29 フジテレビ賞 3着 コメントなし
2023/12/07 九段坂賞 10着 コメントなし
2023/11/17 シトリン賞 1着 コメントなし
2023/10/30 花梨賞 4着 コメントなし
2023/10/04 トルマリン賞 10着 コメントなし
2023/09/18 アルコル賞 5着 コメントなし
2023/09/04 オフトひたち 6着 コメントなし
2023/08/13 ホッケータウ 3着 コメントなし
2023/08/01 トゥインクル 2着 コメントなし
2023/07/14 アルタイル賞 7着 コメントなし
2023/06/28 淡路坂賞 10着 コメントなし
2023/06/09 蛍坂賞 10着 コメントなし
2023/02/22 日向坂賞 8着 コメントなし
2023/01/27 新助坂賞 4着 コメントなし
2022/12/29 フジテレビ賞 13着 コメントなし
2022/12/05 オープス磐梯 1着 コメントなし
2022/11/18 ドリームナイ 4着 コメントなし
2022/11/04 ポルックス賞 4着 コメントなし
2022/10/06 アンドロメダ 8着 コメントなし
2022/09/23 日吉坂賞 7着 コメントなし
2022/09/06 三河島賞 3着 コメントなし
2022/08/14 鐙坂賞 4着 コメントなし
2022/07/26 トゥインクル 6着 コメントなし
2022/07/14 アルタイル賞 8着 コメントなし
2022/03/10 ゴールデンス 8着 コメントなし
2022/02/09 日向坂賞 10着 コメントなし
2022/01/28 新助坂賞 3着 コメントなし
2022/01/12 スキー220 6着 コメントなし
2021/12/24 クライマック 7着 コメントなし
2021/12/10 さんかく座特 1着 コメントなし
2021/11/19 スマイルシテ 2着 コメントなし
2021/11/03 JBCデーナ 5着 コメントなし
2021/08/28 1勝クラス 13着 コメントなし
2021/08/21 未勝利 6着 コメントなし
2021/07/21 ナティブーツ 2着 コメントなし
2021/06/13 未勝利 9着 コメントなし
2021/05/30 未勝利 3着 3着のスミソニアンは前半に砂を被って下がりましたが、直線でバラけると伸びて来ました。東京で外枠を引ければもっと走れると思います。
2021/04/10 未勝利 3着 コメントなし
2021/03/06 未勝利 6着 スタート直後に少し仕掛けて好位を取れたんですけども、1コーナーで内に入って行き、向正面で外に馬がいる体勢になると内にもたれ始め、さらに行きっぷりも悪くなりました。そのため3コーナーからもうステッキが入り、直線半ばで前が狭くなった頃には手応えもなくなっていましたけども、3コーナー付近での手応えの悪さからするとそれほどバテていないと言えます。つまり、3コーナー付近で手応えが悪化したのは馬群の中で周囲を気にしていたという事でしょう。2着だった新馬戦は東京の外枠から好位につけて外に馬がおらず、直線で前に馬がいない所に出すと伸びました。馬群に入ったり砂を被ったりするのが苦手なんですけども、揉まれない位置を取れれば大きく前進できると思います。
2021/02/13 新馬 2着 コメントなし

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