| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2023/07/08 | マリーンH | 13着 | コメントなし |
| 2022/08/07 | エルムS(G3) | 2着 | そして2着がウェルドーン、3着がオメガレインボーでした。2着のウェルドーンはマリーンステークスに続いて、フルデプスリーダーに差されましたが、スッと先行できるので小回りコースの1700mでは安定していますね。まぁそうは言っても1700m専用という馬ではなく、今後も活躍を見込めます。 |
| 2022/07/09 | マリーンH | 2着 | コメントなし |
| 2022/03/02 | エンプレス杯 | 6着 | コメントなし |
| 2021/12/01 | クイーン賞 | 10着 | コメントなし |
| 2021/10/07 | レディスプレリュード競走 | 3着 | コメントなし |
| 2021/07/14 | ジャパンダートダービー競走 | 3着 | コメントなし |
| 2021/06/16 | 関東オークス【指定交流】 | 1着 | コメントなし |
| 2021/05/23 | 鳳雛S(L) | 1着 | コメントなし |
| 2021/03/20 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし |
| 2021/03/07 | 1勝クラス | 3着 | これ2頭で飛ばして行きましてね、1000m通過が1分0秒7です。レース上がり800mが52秒4も掛かるその原因を作った訳なんですけども、一緒に先行したリキサントライが勝ち馬から4秒3も離れた最下位に沈んでおりまして、勝ち馬に千切られたとは言え、2着と1馬身差の3着なら上々と言えると思います。これでもう2回続けて超ハイペースの先行というレースをしているんですけども、この行きっぷりならもう距離を短縮したら面白そうですね。1400mは未勝利戦で3着・6着だったんですけども、当時とは行きっぷりが違っています。 |
| 2021/01/09 | 1勝クラス | 4着 | コメントなし |
| 2020/12/19 | 未勝利・牝 | 1着 | コメントなし |
| 2020/11/22 | 未勝利・牝 | 2着 | コメントなし |
| 2020/11/07 | 未勝利・牝 | 2着 | コメントなし |
| 2020/10/03 | 未勝利 | 6着 | コメントなし |
| 2020/09/12 | 未勝利 | 3着 | コメントなし |
| 2020/08/23 | 新馬 | 12着 | コメントなし |