| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2023/12/16 | 1勝クラス | 12着 | コメントなし |
| 2023/12/02 | 1勝クラス・牝 | 6着 | コメントなし |
| 2023/09/16 | 1勝クラス・牝 | 7着 | コメントなし |
| 2023/09/02 | 1勝クラス・牝 | 16着 | コメントなし |
| 2023/07/15 | 1勝クラス | 8着 | コメントなし |
| 2023/05/07 | 1勝クラス | 6着 | コメントなし |
| 2023/04/22 | 1勝クラス | 5着 | コメントなし |
| 2023/02/19 | 1勝クラス | 6着 | コメントなし |
| 2023/02/11 | 1勝クラス・牝 | 3着 | コメントなし |
| 2022/12/11 | 1勝クラス・牝 | 6着 | コメントなし |
| 2022/10/08 | 1勝クラス・牝 | 7着 | コメントなし |
| 2022/09/17 | 1勝クラス・牝 | 3着 | 4番人気3着でした。3着とは言え、勝ち馬には0秒7離された。超ハイペースだった前走で先行して7着・11着だった2頭はその後1着・2着だが、差して2着だったこちらは、普通のペースならこのぐらい。前走がいかに展開に左右されたレースだったのかがよく分かると思います。 |
| 2022/08/07 | 1勝クラス | 2着 | 先ほどタイム分析で取り上げた、前半600m32秒9のレースです。内枠で出遅れて後ろからになりましたけども、ハイペースで馬群が縦長になって、さらに早めにバテる馬も多かったので、コーナーを外を回るロスもなく、直線で前が詰まったりする事もなくスムーズでした。超ハイペースで展開が向いた上に、スムーズに運べたのでこれは二度は続かないと見ます。今回は休み明けでもあって、8番人気だったんですけども、これでダート1200mの1勝クラスでは3着・2着となりました。次はもし小倉1000mでも人気になると読みますけども、今回展開が向いた上にスムーズに運べた訳ですが、同じことが起こる確率は低いと思います。 |
| 2022/02/20 | 1勝クラス | 3着 | コメントなし |
| 2022/02/05 | 1勝クラス | 6着 | コメントなし |
| 2021/12/04 | 1勝クラス・牝 | 9着 | コメントなし |
| 2021/10/31 | 1勝クラス | 8着 | コメントなし |
| 2021/08/22 | 未勝利 | 1着 | コメントなし |
| 2021/07/25 | 未勝利 | 3着 | コメントなし |
| 2021/06/26 | 未勝利・牝 | 6着 | コメントなし |
| 2021/06/05 | 未勝利・牝 | 3着 | コメントなし |