日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2024/02/03 | 2勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2024/01/07 | 2勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2023/10/22 | 壬生特別(2勝) | 7着 | コメントなし | |
2023/08/12 | 1勝クラス | 1着 | 初日の馬場状態とコース形態を考慮すると、前半600m33秒0はもの凄く速い訳ではなく、内を通れたとは言え、追い込み勝ちを決めた点に注目ですね。ただし、単に展開が向いていないのに追い込みを決めたというだけではなくて、デビュー戦で能力の高さを示した後に、折り合いに苦労して出世が遅れた馬が短距離に転じて差す競馬を覚え、それが実を結んだという点にも注目です。まぁ短距離で常にこう後ろからになると、展開が向かなかったり前が詰まったりするという危険はありますけども、力を発揮できるようになれば2勝クラスは勝てるだけのポテンシャルがあるという事はもうデビュー戦の時点で示していましたので、その点を強調しておきます。また、今ならもう少し前の位置を取っても折り合いに問題はないように思います。 | |
2023/07/23 | 1勝クラス | 2着 | 後方一気に脚を伸ばしたアンフィニドールが2着。気性的にあまり当てにできるタイプではないんですが、初めての1400mで新味を引き出せた点は明るい材料と言えます。何ならね、芝の1200mでも良さそうな走りには映りましたね。 | |
2023/04/30 | 1勝クラス | 7着 | コメントなし | |
2023/02/12 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2023/01/28 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2022/11/05 | 1勝クラス | 4着 | 4着アンフィニドールは一旦ポジションを下げたんですが、最後はもう一度盛り返しました。折り合い面は明らかに良くなっているので、次走も警戒が必要だと思います。 | |
2022/09/18 | 1勝クラス・牝 | 3着 | コメントなし | |
2022/08/20 | 足立山特(1勝) | 5着 | コメントなし | |
2022/06/04 | 1勝クラス | 4着 | 4着アンフィニドールも3着ダノンジャッカルとクビ差の接戦でした。4着アンフィニドール、まぁ掛かると言うよりも上に抜けてしまう感じと、福永騎手はコメントしているんですけれども、まぁ見た目にはちょっと力んで走っているようには映るんですよね。まぁそれでも接戦の4着ですから、走りが改善されれば当然パフォーマンスは上がると思います。 | |
2021/12/26 | 1勝クラス | 10着 | コメントなし | |
2021/12/19 | 1勝クラス | 7着 | コメントなし | |
2021/12/04 | 1勝クラス | 11着 | コメントなし | |
2021/09/04 | 1勝クラス | 4着 | コメントなし | |
2021/08/07 | 1勝クラス・牝 | 9着 | 2番人気9着でした。出遅れてそこから押し上げると今度は行きたがるというチグハグなレースだったんですが、それ以前に状態が戻っていなかったと思います。で、戻っていなかったとする根拠は、レース前の厩舎のですね「まだ良化途上底力に期待」というコメントで、矢作厩舎ですけどもね、この矢作厩舎の時に休み明けの馬に関する、状態に関するコメントの信頼度はかなり高いです。次に状態が上がって来れば、見直したいですね。 | |
2021/04/25 | フローラ(G2) | 13着 | デビュー戦だった前走を見て狙い馬としていました。意表を突いた大逃げとは言え、ペースがめちゃくちゃ速かった訳ではなく、直線で内にもたれてさらに外から押し込まれた事が主な敗因ですね。来週から5週間ですね、左回りの開催しかないので、左回りだと必ず直線で内に刺さるというタイプだとすると、まぁちょっと厳しいんですけどもね。今回ね、改めてパドック(と言っても映像ですけど)、馬を見たらもの凄く良い馬なんですよね。そのためフローラステークスでの経済的打撃がちょっと増大してしまいましたけどもね、必ず走って来る馬だと信じて次走も狙います。 | |
2021/03/20 | 未勝利 | 1着 | アンフィニドールが経験馬相手にデビュー戦で勝ちました。アンフィニドールは内でじっくり脚を止めて進み、直線で進路を探しながらゆっくり外へ移動し、進路を確保してから追い出すと鋭く反応して楽々抜け出しました。母の父がディープインパクトのモーリス産駒と言うのは、モーリス産駒の中では鋭く伸びる馬が多いんですけども、これだけ鋭い馬は初登場かもしれません。今後が楽しみですね。 モーリス産駒が上がり33秒4で勝った事が根拠です。モーリス産駒のですね、芝1800m以下での1着での上がり2位と言うのがですね、インナリオの上がり33秒9、インナリオはその後走っていないんですけども、上がり34秒0で勝ったレガトゥスはクロッカスステークス3着。同じく34秒0で勝ったルークズネストは先週のファルコンステークスを勝っています。速い上がりで勝てるモーリス産駒と言うのは、このように将来有望なのでアンフィニドールもすぐに上のクラスで通用すると思います。 |