ゼログラヴィティ (Zero Gravity)

牝6 (2018/05/11生) 黒鹿

父:アドマイヤムーン (Mr. Prospector系)
母:ヴァレッタ
母父:Cape Cross
戦績:12戦3勝
馬主:ゴドルフィン
調教師:美浦 岩戸孝樹
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
賞金:3830万円

日付 レース名 コメント
2023/03/11アクアH(3勝)16着コメントなし
2023/01/15サンライ(3勝)10着馬群に入って揉まれると力を出せないというタイプなので、11頭立ての10番ゲートというのは最高の条件と思われたんですけども、前半600mが34秒0でした。中山芝1200mの3勝クラスでは、もうこれスローと言えるペースになってしまって、前半まともに折り合いを欠いていました。直線に入る時にはもう、手応えが良いようにも見えましたけども、そこまでかなり消耗していて、直線では全く伸びませんでした。枠順や展開に注文がつくので、次に狙えるかどうかというのはその時の状況次第ですけども、今回のブービーは力が衰えたとか、そういうモノではないと思います。
2022/12/04南総SH(3勝)4着コメントなし
2022/09/11セプテン(3勝)2着コメントなし
2022/04/09船橋S(3勝)12着コメントなし
2022/01/16サンライ(3勝)16着コメントなし
2021/12/042勝クラス1着ゼログラヴィティが勝って中山芝1200mで連勝です。ゼログラビティはゆっくりとスタートを出して前半は抑えようという乗り方をしていましたけども、スピードが違うという感じで3コーナーではもう3番手。そのまま手応え良く回って来て、直線に入っても追い出しを待ち、残り200mから追うとあっさりと抜け出しました。今の短距離、特に芝ですねこれクラスが上がれば流れが速くなるとは限らないので、クラスが上がった方がレースはしやすいとは言えませんけども、スピードは上のクラスでも通用します。
2021/09/251勝クラス1着1着ゼログラヴィティ、外枠から絶好のスタートを切り、逃げた前2走と違って2番手追走です。一瞬ハミを噛みかけたんですが、すぐに折り合って直線は余裕の手応え。楽々と抜け出して来ました。タイムランクはCになるんですが、ノーステッキで0秒4差ですから、時計短縮は可能です。今回、競馬のしやすい外枠とは言っても、今回の策が今後の糧となるのは間違いないと思います。2勝クラスに上がっても、上位必死とそう考えています。
2021/08/29小樽特別(1勝)2着コメントなし
2021/08/08未勝利1着ゼログラヴィティが休み明け2走目で勝ち上がりました。ゼログラヴィティは内枠からダッシュ良く出て行ってハナを切り、そのまま逃げ切りました。前走が休み明けで初めての1200mでしたが、使っての上積みと距離に慣れたことで大きく前進しましたね。デビューからの2戦は出負けしていて、今回もスタート自体は早くなかったので、今のところスタートが課題ですね。まぁ昇級して出負けしているようだと厳しいかもしれませんが、能力は昇級しても通用します。
2021/07/10未勝利・牝6着コメントなし
2021/03/27未勝利12着コメントなし

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