日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/12/24 | 中島記念 | 9着 | コメントなし | |
2023/11/26 | オッズパーク杯 | 1着 | コメントなし | |
2023/11/11 | 有明海賞 | 5着 | コメントなし | |
2023/10/28 | 周防灘賞 | 5着 | コメントなし | |
2023/06/25 | 小岱山特別 | 6着 | コメントなし | |
2023/06/10 | 阿蘇山賞 | 1着 | コメントなし | |
2023/05/28 | 北山湖特別 | 2着 | コメントなし | |
2023/04/01 | ポラリス | 14着 | コメントなし | |
2023/01/08 | ポルック | 13着 | コメントなし | |
2022/11/20 | 霜月S | 14着 | コメントなし | |
2022/10/10 | グリーン(L) | 16着 | コメントなし | |
2022/07/24 | ジュライ(L) | 8着 | コメントなし | |
2022/06/25 | 天保山S | 16着 | コメントなし | |
2022/05/01 | 吾妻小富 | 8着 | コメントなし | |
2022/03/12 | ポラリス | 12着 | コメントなし | |
2022/02/06 | 銀蹄S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/10/09 | 神無月H(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2021/09/04 | 古町S(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2021/08/01 | 柳都SH(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2021/06/27 | 甲州街道(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2021/05/09 | 立川特H(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/04/03 | 2勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2021/03/06 | 2勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2020/08/09 | レパード(G3) | 5着 | コメントなし | |
2020/06/28 | 日野特別(2勝) | 11着 | コメントなし | |
2020/06/13 | 1勝クラス | 1着 | ニュートンテソーロはダッシュがつかず後ろからになったが、直線でよく伸びて快勝。東京ダート1600mで差しに回った時はいつもよく伸びていて、このコース・このレースの形が合う模様。2勝クラスでもコースや展開が合えば上位候補だが、次走は11着だった。中1週が堪えたとしか思えない程動けなかった。 |
2020/05/03 | 1勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2020/04/04 | 1勝クラス | 6着 | コメントなし | |
2019/12/07 | 未勝利 | 1着 | 番組注目馬となっていたニュートンテソーロが勝った。ニュートンテソーロは前半は先行争いに加わらず、好位で構えていたが、自ら動いて3コーナーでは先行2頭のすぐ後ろ。楽な手応えのまま直線入り口で先頭に立つと、どんどん差を広げて圧勝した。デビュー戦から距離を伸ばすにつれてレース運びが楽になり、恐らく今回の1800mがベスト。また、使いつつ状態も上がっていた模様。日曜7Rの2歳1勝クラスとは馬場差が同じで、こちらが1秒遅いので、まぁどんな組み合わせでも昇級してすぐに通用するとは言い難い。そういう時期だが、楽な勝ちっぷりなので時計短縮は可能だと思う。 |
2019/11/10 | 未勝利 | 2着 | 2着ニュートンテソーロは中団から外を回って、ラストまでしっかり伸びた。今回は単純に勝った馬が強かった。3着馬は1秒8も離している。この内容なら仮に中山の1800mに使っても問題ないと思う。次走も信頼度は高い。 |
2019/10/15 | 新馬 | 2着 | そして1番人気のニュートンテソーロは勝ち馬と同タイム、クビ差の2着だった。外枠で序盤は流れに乗れなかったが、コースロスのないレースを心がけた。差し切れる手応えだったが、相手の凄さに屈したと。次走も有力。上位3頭から後続は離された。レースのラスト400mのラップが12秒0-12秒0と減速していない点が上位3頭の能力の高さの証左になると思う。 |