日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2021/07/17 | 1勝クラス | 15着 | コメントなし | |
2021/07/04 | 1勝クラス | 15着 | コメントなし | |
2021/05/09 | 1勝クラス | 17着 | コメントなし | |
2021/04/24 | 栃尾特別(1勝) | 13着 | コメントなし | |
2021/03/21 | 1勝クラス | 9着 | コメントなし | |
2020/11/08 | 1勝クラス・若 | 6着 | コメントなし | |
2020/10/24 | 十日町特(1勝) | 14着 | コメントなし | |
2020/10/10 | 朝日岳特(1勝) | 5着 | コメントなし | |
2020/07/19 | 1勝クラス | 3着 | 1番人気ヒガシヴァルキリーは3着だった。前走未勝利クラスを勝った際、次走上位候補にした馬だが、速めのペースだっただけに逃げずに3番手追走から直線先頭という乗り方は理に適っていた。ただ、まぁイン強襲にやられてしまった。次走、もう1度狙ってみたいと思う。 | |
2020/07/05 | 未勝利 | 1着 | ここ2走2着だったヒガシヴァルキリーが距離短縮、初めての芝1200mで勝ち上がった。1600m・1400mそして1200mと距離を短縮して来たヒガシヴァルキリーがダッシュ良く先手を取って逃げ切った。ここ2走も逃げてはいたが、芝1200mは初体験。隣の3.ピュアムーンの方がテンは速いのではないかと見ていた。しかし、菅原明良騎手が行く気を見せるとピュアムーンは抑えたため、単騎逃げとなった。ヒガシヴァルキリーの600m通過タイムは33秒7で、勝ちタイムは1分9秒1。同じ日曜の10R3歳以上2勝クラスさくらんぼ特別の600m通過が34秒0、勝ちタイムが1分9秒3。まぁいずれもヒガシヴァルキリーの方が優秀なんですよね。タイムランクAが示す通り、素晴らしい能力を発揮したと言えるだろう。上のクラスでも人気にはなるだろうが、アッサリ勝てると思う。 | |
2020/05/02 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2020/04/12 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2020/01/18 | 未勝利 | 13着 | コメントなし | |
2019/12/21 | 未勝利 | 12着 | コメントなし | |
2019/10/15 | 未勝利・牝 | 5着 | コメントなし | |
2019/09/15 | 新馬・牝 | 3着 | コメントなし |