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ヒガシヴァルキリー (Higashi Valkyrie)

牝 8 (2017/04/22生) 青鹿

父:ノヴェリスト (Blandford系)
母:ラブエーヤン
母父:サクラバクシンオー
戦績:16戦1勝
馬主:ヤナガワ牧場
調教師:林徹
生産:ヤナガワ牧場
賞金:1436万円

日付 レース名 コメント
2021/07/17 1勝クラス 15着 コメントなし
2021/07/04 1勝クラス 15着 コメントなし
2021/05/09 1勝クラス 17着 コメントなし
2021/04/24 栃尾特別(1勝) 13着 コメントなし
2021/03/21 1勝クラス 9着 コメントなし
2020/11/08 1勝クラス・若 6着 コメントなし
2020/10/24 十日町特(1勝) 14着 コメントなし
2020/10/10 朝日岳特(1勝) 5着 コメントなし
2020/07/19 1勝クラス 3着 1番人気ヒガシヴァルキリーは3着だった。前走未勝利クラスを勝った際、次走上位候補にした馬だが、速めのペースだっただけに逃げずに3番手追走から直線先頭という乗り方は理に適っていた。ただ、まぁイン強襲にやられてしまった。次走、もう1度狙ってみたいと思う。
2020/07/05 未勝利 1着 ここ2走2着だったヒガシヴァルキリーが距離短縮、初めての芝1200mで勝ち上がった。1600m・1400mそして1200mと距離を短縮して来たヒガシヴァルキリーがダッシュ良く先手を取って逃げ切った。ここ2走も逃げてはいたが、芝1200mは初体験。隣の3.ピュアムーンの方がテンは速いのではないかと見ていた。しかし、菅原明良騎手が行く気を見せるとピュアムーンは抑えたため、単騎逃げとなった。ヒガシヴァルキリーの600m通過タイムは33秒7で、勝ちタイムは1分9秒1。同じ日曜の10R3歳以上2勝クラスさくらんぼ特別の600m通過が34秒0、勝ちタイムが1分9秒3。まぁいずれもヒガシヴァルキリーの方が優秀なんですよね。タイムランクAが示す通り、素晴らしい能力を発揮したと言えるだろう。上のクラスでも人気にはなるだろうが、アッサリ勝てると思う。
2020/05/02 未勝利 2着 コメントなし
2020/04/12 未勝利 2着 コメントなし
2020/01/18 未勝利 13着 コメントなし
2019/12/21 未勝利 12着 コメントなし
2019/10/15 未勝利・牝 5着 コメントなし
2019/09/15 新馬・牝 3着 コメントなし

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