日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2020/10/10 | 山中湖特(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2020/09/12 | 1勝クラス | 1着 | 控えて外をマクって上がって来る時の手応えが全然違った。ラストは抑えていて、あと0秒1速ければBランクの時計。紫苑ステークスを除外されたが、仮に出走できていたとしても能力そのものは足りていた可能性がある。馬体減も許容範囲。これ以上減らなければ大丈夫だと思う。秋華賞は賞金が微妙だが、もし抽選が通って潜り込めても長距離輸送とか、多頭数、キャリアの浅さと課題も多くなって来る。ただ、自己条件なら牡馬相手でも上位必至。 | |
2020/07/05 | 未勝利・牝 | 1着 | デビューは遅れたが、現役2勝クラスのコーカスや3勝して準OPまで出世したベッラヴォーチェの半妹。この兄弟で8頭目にして初めてディープインパクト産駒。当然の事ながら高い期待を持たれて生まれたのではないだろうか。 トラストワージーは外枠だったが、前々の位置をキープし、積極的な競馬。直線は逃げ粘るコンカルノーを競り潰しに行って、外から満を持して追い出したミスミルドレッドに影を踏ませなかった。これは強い競馬だった。かなり奥は深そうで、ここから連勝街道へ乗る可能性もあるだろう。注目しておきたい。 |