日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/12/31 | 荒m県知事賞 | 3着 | コメントなし | |
2023/12/16 | 玉井昭還暦記念特別 | 1着 | コメントなし | |
2023/11/12 | 室町SH | 13着 | コメントなし | |
2023/09/23 | ながつき | 4着 | コメントなし | |
2023/08/26 | BSNH(L) | 9着 | コメントなし | |
2023/06/04 | 松風月SH | 15着 | コメントなし | |
2023/04/01 | ポラリス | 12着 | コメントなし | |
2023/02/19 | 大和S | 9着 | コメントなし | |
2022/12/25 | りんくう | 9着 | コメントなし | |
2022/11/13 | 室町SH | 7着 | コメントなし | |
2022/10/10 | 播州S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2022/09/17 | 初風S(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2022/06/05 | 麦秋S(3勝) | 5着 | そして5着ファイアランス、この馬は脚質転換に成功して、差しをマスターし始めた段階です。ただ、溜めても切れる脚を使える感じはありませんでしたね。もう少し流れに乗せて行った方が良かったかもしれません。 |
2022/05/15 | BSイH(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2022/04/16 | 天満橋S(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2021/12/05 | 市川SH(3勝) | 16着 | コメントなし | |
2021/10/17 | テレビ静(3勝) | 12着 | コメントなし | |
2021/07/11 | 天の川S(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2021/05/30 | 薫風S(3勝) | 3着 | 3番人気3着でした。ハイペースの逃げでね、展開は楽ではなかったんですけども結果的には、タイム的にはレースレベルが低かったので粘ってほしかったですね。ただ、コーナー4回の1700mや1800mの方が合っているのは、確かでしょう。 |
2021/03/20 | 韓国馬事(3勝) | 2着 | 1000m通過が1分1秒5と速く、後半600mのラップが12秒8-12秒9-13秒7と掛かり、2コーナーでは最後方だったデルマオニキスが3着まで来れるほど差し馬が好走できる展開でしたけども、この展開で逃げて2着ですから、力がありますね。ちなみにデルマオニキスが最後方から追い込んで勝った昨年12月の舞浜特別というレースがあるんですが、この時4コーナー先頭だったアルーフクライは5着だったんですけども、その後は3着・2着・3着です。つまりデルマオニキスが上位に来るレースで先行したり、早めに動いたりして大きく負けなかった馬は次に巻き返せているので、ファイアランスもかなり期待できると思います。 |
2021/03/06 | 2勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2020/10/24 | 2勝クラス | 16着 | そして2番人気のファイアランスは16着でした。スタート直後に外に寄れた事で位置が下がり、3コーナーから4コーナーにかけてずっと外を回っていた上に、外へ逃げ気味でした。先行策で好走していた馬なので、これは余計にキツかったはずで今回は参考外と言えます。 |
2020/07/19 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2020/06/20 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2020/05/31 | 1勝クラス | 3着 | 先ほど取り上げた4/26の6Rでも触れたが、サンダーブリッツとラストマンの着順が大きく逆転したレース。こちらは前半800m47秒1で後半800mが49秒9。4/26のレースとは違い差せる流れになった。従って前に行って2着のニーズヘッグと逃げて3着のファイアランスは要チェック。4着のラストマンも人気を裏切ったとは言え、不本意な位置取りで伸びてはいるので見限る必要は無い。 |
2020/03/20 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2020/01/11 | 未勝利 | 1着 | まずファイアランスだが、馬場差など諸々を考慮しても初戦と同じ程度のタイムだが、全くの楽勝だった。ただし楽勝であっても、こう馬なりで流すようなことはせずに、気を抜くことを覚えさせないように、直線でもしっかり追ってはいるが、それでも楽なことは確かで、タイムを短縮する余地は十分にある。ならば、1勝クラスでも上位可能だろう。 |
2019/12/21 | 新馬 | 2着 | 単勝1.7倍の1番人気に支持されたキングスバーンズが期待に応えて勝った。前半600mから800mにかけて14秒6までラップが落ちるなど、前半はかなりのスローペースだったが、800mから1200mにかけては12秒1-12秒0と一気に速くなった。先行した1着キングスバーンズ・2着ファイアランスともに展開に恵まれたという内容ではないと思うが、結構特殊なラップなので、判断が難しい。とは言っても、キングスバーンズは良馬場の中山ダート1800mの2歳新馬戦も1分55秒台で勝った訳ですから、将来は有望なはずですし、2着のファイアランスも次走も同じだけ走れば勝てるレベルだが、何しろラップが特殊すぎるので、ちょっと番組注目はにはしない。 |