日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/12/04 | 南総SH(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2022/05/08 | 駿風S(3勝) | 11着 | コメントなし | |
2021/12/28 | ファイH(3勝) | 14着 | コメントなし | |
2021/12/05 | 南総S(3勝) | 14着 | コメントなし | |
2021/08/14 | 稲妻SH(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2021/07/24 | TVh杯(3勝) | 11着 | コメントなし | |
2021/06/27 | HBCH(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/06/12 | 大倉山特(2勝) | 13着 | コメントなし | |
2021/04/24 | 2勝クラス・牝 | 15着 | コメントなし | |
2021/04/17 | 千種川H(2勝) | 9着 | コメントなし | |
2021/02/07 | 2勝クラス | 7着 | コメントなし | |
2020/12/27 | ハッピー(2勝) | 15着 | コメントなし | |
2020/09/05 | 札幌スポ(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2020/08/15 | 1勝クラス・牝 | 1着 | キーダイヤが休養から復帰して3走目で勝ち上がった。札幌芝1200mはスタートから3コーナーまでが短いので、外枠から行ききるのは楽ではないが、13頭立てとは言えキーダイヤは大外枠から無理する事なくハナを切り、そのまま押し切った。600m通過33秒7というのは、前走の33秒4よりは遅いが、当時よりかなり時計のかかる馬場になっていましたし、札幌で馬任せに行って連続で前半33秒台というのは相当なスピード。ギリギリのBランクで余力たっぷりでもありませんでしたが、2勝クラスでも楽にハナを切るだけのスピードはある。 |
2020/08/01 | 礼文特別(1勝) | 2着 | コメントなし | |
2020/07/11 | 1勝クラス | 15着 | コメントなし | |
2019/12/22 | 未勝利 | 1着 | キーダイヤが2着ゴープラチナムに2馬身差をつけて逃げ切った。前半600mが34秒8で、後半600mが34秒2。ペース補正は0秒1しか入っていないが、阪神芝1200mでこのラップは超スローの部類になる。ただし、ペース補正を抜いてもまだマイナス0秒3。キーダイヤが超スローの逃げでも、そこまで挽回している点は評価すべきで、揉まれるとダメというタイプでない限り、差しに回っても問題ないと思われる。と言うより、太め残りだった新馬戦で差して2着に来ているように、差しに回った方が良い可能性さえある。という事で、超スローペースの逃げ切りだからという理由で評価を下げるべきではなく、昇級してペースが速くなればパフォーマンスアップする可能性もあると思う。 |
2019/12/15 | 未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2019/10/27 | 未勝利・牝 | 2着 | コメントなし | |
2019/10/14 | 新馬・牝 | 2着 | 2着のキーダイヤは勝ち馬を見る形で、ソツのないレースが出来たが、最後は脚色が鈍ってしまった。それでも自身の完全タイム差はプラスマイナスゼロ。 |