キーダイヤ (Key Dia)

牝7 (2017/03/28生) 鹿毛

父:War Command (Danzig系)
母:ヴァンゴーゴー
母父:Dutch Art
戦績:20戦3勝
セリ:当歳 / 4428万円 2017年セレクトセール
馬主:青山洋一
調教師:栗東 藤岡健一
生産:谷川牧場
賞金:4008.5万円

日付 レース名 コメント
2022/12/04南総SH(3勝)10着コメントなし
2022/05/08駿風S(3勝)11着コメントなし
2021/12/28ファイH(3勝)14着コメントなし
2021/12/05南総S(3勝)14着コメントなし
2021/08/14稲妻SH(3勝)6着コメントなし
2021/07/24TVh杯(3勝)11着コメントなし
2021/06/27HBCH(2勝)1着コメントなし
2021/06/12大倉山特(2勝)13着コメントなし
2021/04/242勝クラス・牝15着コメントなし
2021/04/17千種川H(2勝)9着コメントなし
2021/02/072勝クラス7着コメントなし
2020/12/27ハッピー(2勝)15着コメントなし
2020/09/05札幌スポ(2勝)4着コメントなし
2020/08/151勝クラス・牝1着キーダイヤが休養から復帰して3走目で勝ち上がった。札幌芝1200mはスタートから3コーナーまでが短いので、外枠から行ききるのは楽ではないが、13頭立てとは言えキーダイヤは大外枠から無理する事なくハナを切り、そのまま押し切った。600m通過33秒7というのは、前走の33秒4よりは遅いが、当時よりかなり時計のかかる馬場になっていましたし、札幌で馬任せに行って連続で前半33秒台というのは相当なスピード。ギリギリのBランクで余力たっぷりでもありませんでしたが、2勝クラスでも楽にハナを切るだけのスピードはある。
2020/08/01礼文特別(1勝)2着コメントなし
2020/07/111勝クラス15着コメントなし
2019/12/22未勝利1着キーダイヤが2着ゴープラチナムに2馬身差をつけて逃げ切った。前半600mが34秒8で、後半600mが34秒2。ペース補正は0秒1しか入っていないが、阪神芝1200mでこのラップは超スローの部類になる。ただし、ペース補正を抜いてもまだマイナス0秒3。キーダイヤが超スローの逃げでも、そこまで挽回している点は評価すべきで、揉まれるとダメというタイプでない限り、差しに回っても問題ないと思われる。と言うより、太め残りだった新馬戦で差して2着に来ているように、差しに回った方が良い可能性さえある。という事で、超スローペースの逃げ切りだからという理由で評価を下げるべきではなく、昇級してペースが速くなればパフォーマンスアップする可能性もあると思う。
2019/12/15未勝利4着コメントなし
2019/10/27未勝利・牝2着コメントなし
2019/10/14新馬・牝2着2着のキーダイヤは勝ち馬を見る形で、ソツのないレースが出来たが、最後は脚色が鈍ってしまった。それでも自身の完全タイム差はプラスマイナスゼロ。

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