ワークアンドビート (Work and Beat)

牝7 (2017/03/25生) 青鹿

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:フラワーロック
母父:アッミラーレ
戦績:25戦4勝
セリ:1歳 / 3348万円 2018年北海道セレクションセール
馬主:窪田芳郎
調教師:地方 川島正一
生産:酒井牧場
賞金:2136万円

日付 レース名 コメント
2023/02/10松戸スプリント6着コメントなし
2023/01/17カーバンクルスプリン4着コメントなし
2022/12/20カトレアスプリント3着コメントなし
2022/11/29ホトトギススプリント1着コメントなし
2022/10/26オクトーバーダッシュ4着コメントなし
2022/09/28ベゴニアスプリント8着コメントなし
2022/04/29緑風特別1着コメントなし
2022/03/14麗日特別5着コメントなし
2022/01/18マルチウイン特別3着コメントなし
2021/12/20春待月特別1着コメントなし
2021/11/23埼玉県馬事畜産振興協2着コメントなし
2021/07/23夏木立特別2着コメントなし
2021/07/01七夕月特別1着コメントなし
2021/05/31ふたご座特別3着コメントなし
2021/05/13サツキツツジ特別2着コメントなし
2021/02/04雁坂峠特別3着コメントなし
2020/12/23やっぱりいちごは吉見5着コメントなし
2020/09/06未勝利・牝15着コメントなし
2020/08/16未勝利・牝4着コメントなし
2020/06/06未勝利・牝3着コメントなし
2020/05/24未勝利2着先ほどの流れを受けてまず2着ワークアンドビートの話をすると、自身の完全タイム差は前走がプラス0秒3で今回はプラス0秒4。水準より勝ちタイムが少し遅くなれば勝てるレベルにあるが、とにかくスタートが良くないので軸にはしにくい。ただし、空いていた内を伸びた前走とは違って4コーナーで外を回って直線でも伸びていて、力がある事は示している。軸にはしにくいが、消しにくいというのが結論になる。
2020/05/10未勝利2着2着のワークアンドビートはここが初ダートかつ初ブリンカーだった。スタートが遅くて砂を被る位置になったので前半は苦労していたが、直線では内が開いた事もあって、よく伸びた。ハイペースで勝ち馬が前を潰した事も含めて恵まれたが、次走も2着だった。その次走を次に取り上げる。
2020/04/26未勝利・牝14着コメントなし
2020/01/19未勝利15着コメントなし
2020/01/05新馬11着コメントなし

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