ペプチドヒミコ (Peptide Himiko)

牝7 (2017/04/24生) 栗毛

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:ペプチドヒノトリ
母父:クロフネ
戦績:15戦3勝
馬主:沼川一彦
調教師:栗東 武英智
生産:杵臼牧場
賞金:4151万円

日付 レース名 コメント
2022/02/272勝クラス・牝1着コメントなし
2021/08/211勝クラス・牝1着出遅れましてですね、前半は後ろの方にいたんですけども、徐々に追い上げて行って、4コーナーで先行馬を射程圏に入れると直線で突き放して圧勝しました。今回が初めてのダートだったんですけども、そのダート適性と能力の高さを見せましたけども、右回りの4コーナーを左手前、いわゆる逆手前ですね、これで回っていて、そして直線で右手前になっていました。余力が十分あったので直線で右手前になっても、内に刺さったりはしなかったんですけども、これ左回りのダートならかなり走るのではないかと推測できます。実際ですね、芝の左回りを6回走っているんですが、1勝・2着2回・3着1回と左回りが得意であることはほぼ確実です。という事で中京ダートの2勝クラスに出てきたら単勝から狙いたいと思います。
2021/04/181勝クラス3着コメントなし
2021/03/271勝クラス・牝2着コメントなし
2021/03/141勝クラス1着コメントなし
2020/12/20尾張特別(2勝)7着コメントなし
2020/12/05栄特別(1勝)4着コメントなし
2020/10/181勝クラス・若2着2着以下は勝ち馬から3馬身半以上離された。2着のペプチドヒミコは未勝利馬ですけれども8月の札幌で連闘で距離不足の1500mに使った事が影響してリズムを崩し、勝ち損なったというだけですね。ベストの2000mなら1勝クラスでも上位の力があることを連続で示していて、次走も芝2000mなら上位候補です。
2020/09/271勝クラス3着コメントなし
2020/08/30未勝利6着コメントなし
2020/08/08未勝利・牝12着これまで2000mでも先行しなかった、先行出来なかった馬が札幌1500mで外枠に入って危惧された通りダッシュがつかなければ、こうなりますよというレースになってしまった。このカーブが多いコースで、ズーッと外を回る羽目になって、それでも4コーナーで前を射程圏に入れる所までは追い上げたが、そこまでにずっと脚を使っているのでゴールまで伸びる程の脚は残っていなかった。ここで1500mを経験して、次に1800m辺りに使えば面白いので取り上げるが、1つ気がかりなのは今回が連闘だった事。一般的に危ないのは連闘よりも連闘の次ですから、調整過程や当日の気配はチェックしておきたいところ。
2020/08/02未勝利・牝3着コメントなし
2020/06/06未勝利10着コメントなし
2020/05/16未勝利・牝5着コメントなし
2020/05/03未勝利2着コメントなし

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