ビーマイオーシャン (Be My Ocean)

牡7 (2017/04/10生) 青鹿

父:エピファネイア (Roberto系)
母:ディープストーリー
母父:ディープインパクト
戦績:14戦3勝
馬主:シルクレーシング
調教師:栗東 音無秀孝
生産:ノーザンファーム
賞金:3963.8万円

日付 レース名 コメント
2023/05/13京都OPJ(JG2)コメントなし
2023/03/25障害H3着コメントなし
2022/05/28障害未勝利1着コメントなし
2022/04/30障害未勝利4着コメントなし
2022/02/12箱根特別(2勝)8着コメントなし
2021/12/19尾張特別(2勝)11着コメントなし
2021/03/13熊野特別(2勝)3着コメントなし
2020/11/28江坂特別(2勝)4着コメントなし
2020/08/22札幌日H(2勝)3着その後トロピカルストームから3馬身半差で1番人気ビーマイオーシャン3着だった。この3着ビーマイオーシャンは離れた2番手にいて、後ろにいた1着・2着馬が来るのを待って仕掛けたが、前走よりよりペースが速かった事で知らぬ間にスタミナを削られていた模様。今回に関しては上位2頭のスタミナが上回ったが、このクラスもいずれは勝てそう。
2020/08/02積丹特別(1勝)1着ビーマイオーシャンが芝2600mで連勝した。ビーマイオーシャンは出遅れたものの、すぐに挽回して前に取り付き、2週目の3コーナーで先頭に並ぶと直線半ばまで危なげなく突き放した。前走初めての2600mで完全体でマイナス1秒9を叩き出した能力と距離適性の高さは伊達ではなくて、昇級しても好タイムで楽勝だった。ペース補正マイナス0秒4は入っているが、最初の200mを除けば最も遅い地点でも12秒4。極端にペースが遅くなって息が入るという展開ではなかっただけに、スタミナを誇示する勝ち方だったと思う。札幌芝2600mの2勝クラスは8/22の札幌日刊スポーツ杯で、ここ2戦の勝ちっぷりから昇級初戦でもそれなりのハンデになりそうだが、それでも通用可能だろう。
2020/06/21未勝利1着ビーマイオーシャンはダート1800mで9着・10着の後、芝2200mで3着。そして芝2600mで7馬身差の圧勝となった。小回りコースの芝2600mで好タイムを出しても、他のコースではアテにならない事も多いが、完全タイム差マイナス1秒9というのはかなりのモノで、芝2400m以上なら他のコースの1勝クラスでも有力だと思う。
2020/05/16未勝利3着コメントなし
2020/03/21未勝利10着コメントなし
2020/03/08新馬9着コメントなし

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