グレイトオーサー (Great Author)

セ7 (2017/03/07生) 栗毛

父:ノヴェリスト (Blandford系)
母:ディアデラノビア
母父:サンデーサイレンス
戦績:17戦3勝
馬主:キャロットファーム
調教師:美浦 堀宣行
生産:ノーザンファーム
賞金:4532.6万円

日付 レース名 コメント
2023/08/05新潟日H(3勝)14着コメントなし
2023/04/22晩春SH(3勝)17着コメントなし
2022/09/03日高S(3勝)13着コメントなし
2022/08/13羊ヶ丘特(2勝)1着コメントなし
2022/04/102勝クラス8着コメントなし
2022/03/13岡崎特別(2勝)3着コメントなし
2022/02/202勝クラス2着コメントなし
2021/11/272勝クラス4着コメントなし
2021/10/17鷹巣山H(2勝)8着コメントなし
2021/09/26木更津特(2勝)2着コメントなし
2021/08/14札幌道新(2勝)8着コメントなし
2021/06/19STV賞(2勝)5着コメントなし
2021/01/052勝クラス13着3番人気13着でした。今回距離を短縮して来たので折り合う可能性もあるかなと思ったんですけども、ずっと力んでいて直線で失速。まぁ気性が落ち着かないと厳しいと思います。
2020/12/052勝クラス6着このレースはペース補正が入っているように、流れが遅かったんですけどもこうなると前に行った馬は止まらないので、中山芝1600mのコース形態上は有利とされる内枠の馬が、この2頭のように内の好位にいると包まれたり前が塞がったりと、不利を受けやすいです。その典型的なパターンに嵌ってしまったのが、この2頭という事ですね。
そして6着のグレイトオーサーもまぁ包まれて前が詰まったんですが、直線に入るまでかなり行きたがっていた事が気がかりですね。今回の敗因は明白。だからと言って次走で飛びつくのもどうかなという気がします。
今回1番人気だったんですけども、内で包まれて直線でも進路がなかったという事なので、次走もまた人気になりそうなんですけども、1勝目はEランクでした。2勝目は7頭立ての超スローペースで逃げ切ったものでして、このタイム面などから2勝クラスで通用するという根拠がまだ無いんですよね。それでも人気になるのはデビューから2連勝という戦歴のためなんですけども、その2連勝のタイムや内容が評価できるものではないという事ですね。また、ノヴェリスト産駒らしくレース経験を積むにつれて気性の激しさが目立つようになって来ている点も、ちょっと危なっかしいような気がします。
2020/07/05ラジオNIH(G3)10着それから2番人気グレイトオーサー10着。2戦2勝もやっぱりキャリア不足か2コーナー手前で外へ出すと掛かってしまった。いきなりの相手強化で、まぁ今回ノーカウントですかね。次走以降に期待したい。
2020/05/171勝クラス1着コメントなし
2020/04/25未勝利1着コメントなし

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