| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2023/07/23 | 障害未勝利 | 3着 | コメントなし |
| 2023/07/01 | 障害未勝利 | 4着 | コメントなし |
| 2023/04/02 | 障害未勝利 | 3着 | コメントなし |
| 2023/03/12 | 障害未勝利 | 4着 | コメントなし |
| 2023/02/18 | 障害未勝利 | 4着 | コメントなし |
| 2022/10/01 | 関ケ原S(3勝) | 14着 | コメントなし |
| 2022/09/10 | ムーンH(3勝) | 10着 | コメントなし |
| 2022/05/15 | 寒狭川特(2勝) | 1着 | コメントなし |
| 2022/04/24 | 千里山特(2勝) | 4着 | コメントなし |
| 2022/03/27 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし |
| 2022/03/13 | 1勝クラス | 4着 | コメントなし |
| 2022/02/06 | 1勝クラス | 4着 | コメントなし |
| 2021/11/14 | 1勝クラス | 11着 | コメントなし |
| 2021/10/23 | 岩船特別(1勝) | 5着 | コメントなし |
| 2021/08/14 | 1勝クラス | 3着 | コメントなし |
| 2021/07/31 | 八甲田山(1勝) | 4着 | コメントなし |
| 2021/06/12 | 積丹特別(1勝) | 3着 | コメントなし |
| 2021/04/25 | 尖閣湾特(1勝) | 4着 | コメントなし |
| 2021/04/03 | 1勝クラス | 3着 | 3着ダノンセレスタ、本来ならこの馬が2着を確保しなければいけないと思います。伸びあぐねたのはデビュー以来の最高体重だったのも関係していそうです。馬体が絞れてくれば前進必至と見ます。 |
| 2020/09/27 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし |
| 2020/08/29 | ルスツ特(1勝) | 3着 | コメントなし |
| 2020/07/25 | 利尻特別(1勝) | 2着 | ワンペースというタイプで、瞬発力は無いけどもバテないというタイプなので、小回りコースで前半が遅く一気にペースアップするというこのレースのような流れは苦手。しかもスタートでやや遅れ、さらにすぐ外のロッソモラーレが切り込んで来て前に行ったので、下げるしかなく前半は最後方という最悪の展開。この馬がワンペースであることは騎手も分かっているので、早めにを追い上げて行ったが、結局はペースアップしている地点で1番外を回る事になってしまった。それでも最後まで止まってはいないが、スパッと切れる脚はないので最後は勝ち馬と同じ勢いになってしまった。2000mでも前に行ければ全く問題はないが、札幌なら2600mが合うと思う。中2週で丁度良い番組があるので、8/15の2600mに出てきたら注目です。 |
| 2020/07/12 | 1勝クラス | 4着 | コメントなし |
| 2020/05/02 | 青葉賞(G2) | 15着 | コメントなし |
| 2020/04/05 | 未勝利 | 1着 | デビューから4戦連続2着の後、待望の初勝利。今取り上げたアザレア賞のフライライクバードと同じ距離で、ほぼ同じ馬場差・ペースで時計は0秒8劣った。未勝利クラスとしては水準とは言っても、この辺りにクラスの差は感じられるが、先行して折り合って2馬身半差の楽勝でもある。大外枠から内で器用な競馬に持ち込んだ操縦性の良さ、4コーナーで手応えの割にしぶとい面など、好印象が残った。父はハーツクライ。母のセレスタはアルゼンチンのG1ホース。成長力のある血統だけに、これからが楽しみ。この内容で既に1勝クラスでは首位候補だと考えている。 |
| 2020/02/15 | 未勝利 | 2着 | 1番人気2着だった。京都なので小倉よりもコーナーでスムーズだったが、それでも4コーナーでスピードに乗り切れていない感じだった。直線が長いコースの方が合うのではないでしょうか。 |
| 2020/01/18 | 未勝利 | 2着 | スタートは良くて行き脚もついていたが、1コーナーから2コーナーにかけてポジションが下がった。そして3コーナーから4コーナーにかけては、追い上げを図ったが、なかなか差が詰まらず、直線で本格的に追い出してからもなかなかエンジンが掛からなかったが、最後はかなりの勢い。こういうレースになってしまった要因は跳びが大きくて、小回りコースが合わないから。具体的にはコーナーで加速するのが苦手なので、1・2コーナーでこう位置取りが悪くなりますし、3・4コーナーで差を詰め切れず最後は間に合わない。広くて直線の長いコースならすぐに勝てるはずですし、母系がダート血統のハーツクライ産駒なので、京都の重い芝も苦にならないと思う。ということで、次走は京都に出て欲しい。 |
| 2019/12/15 | 未勝利 | 2着 | コメントなし |
| 2019/11/24 | 新馬 | 2着 | 2着ダノンセレスタも好位につけて最後までしっかり伸びているんが、勝ち馬が1枚岩手だった。次走は初勝利が濃厚だと思う。 |