シャンボールロッソ (Chambord Rosso)

牝7 (2017/03/20生) 鹿毛

父:モンテロッソ (Mr. Prospector系)
母:シャンボールフィズ
母父:キングカメハメハ
戦績:29戦1勝
馬主:安部重夫
調教師:地方 北野真弘
生産:ノーザンファーム
賞金:1066.3万円

日付 レース名 コメント
2022/07/22報知新聞創刊150周年9着コメントなし
2022/06/29桜桃特別B111着コメントなし
2022/06/09ガーベラ賞B111着コメントなし
2022/05/03B16着コメントなし
2022/04/19B12着コメントなし
2022/04/07B13着コメントなし
2022/03/22B13着コメントなし
2022/03/08ラジオ関西特別B17着コメントなし
2022/02/18うね雲特別7着コメントなし
2022/02/02B6組4着コメントなし
2022/01/20寄せ鍋賞7着コメントなし
2021/12/121勝クラス12着コメントなし
2021/11/201勝クラス10着コメントなし
2021/09/201勝クラス・牝12着コメントなし
2021/07/251勝クラス8着コメントなし
2021/05/091勝クラス9着コメントなし
2021/04/111勝クラス・牝5着コメントなし
2021/02/061勝クラス・牝6着コメントなし
2021/01/231勝クラス・牝11着コメントなし
2020/11/231勝クラス・牝11着コメントなし
2020/11/071勝クラス4着コメントなし
2020/09/271勝クラス11着コメントなし
2020/09/061勝クラス・牝12着コメントなし
2020/06/271勝クラス・牝5着コメントなし
2020/04/19未勝利・牝1着コメントなし
2020/02/02未勝利・牝6着コメントなし
2019/11/17未勝利5着コメントなし
2019/10/20未勝利6着3番人気6着だった。スタートダッシュが鈍いのは想定内だったが、直線で内にもたれて伸びなかった。緩い馬場が堪えたのかもしれないが、見立て違いで申し訳ありません。
2019/08/18新馬・牝4着このレースは内回りの1400mで、前半600mが35秒6。後半600mが35秒0だが、前半600mは全て向正面の直線で、後半600mのうち約250mはきつい4コーナーなので、このラップバランスだと実質的にはかなりのスロー。そして徹底的に先行有利の展開だった。こういうレース出負けしてダッシュがつかず、後ろからになってしまってはどうにもならず、先行した馬が上位を占める中、勝ち馬から0秒8差とは言え、上がり最速タイで4着まで来ていれば上々のデビュー戦。次走は馬券圏内に入りそう。
新潟1400mとしては超スローとも言えるペースで、後ろから伸びて来た事が主な理由だが、重要なのはモンテロッソ産駒だということ。モンテロッソ産駒は新馬戦で上位に来ると、2戦目の好走確率が高いということは特に無いが、まぁモンテロッソ産駒なら次走も人気にはならないはずということ。今回のレースレベルはそれほど高くはないので、次走どんな組み合わせになっても勝てるとはとても言えないが、2着や3着でも儲かるように馬券を買えるぐらいの人気で収まると思う。

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