レッドエランドール (Red Elan d'Or)

セ7 (2017/04/08生) 鹿毛

父:Golden Horn (Danzig系)
母:リュポメルー
母父:Dubawi
戦績:31戦4勝
馬主:東京ホースレーシング
調教師:栗東 田中克典
生産:社台ファーム
賞金:6288.8万円

日付 レース名 コメント
2024/08/10報知杯H(3勝)13着コメントなし
2024/06/30薩摩S(3勝)12着コメントなし
2024/05/11上賀茂S(3勝)14着コメントなし
2024/03/16韓国馬事(3勝)14着コメントなし
2023/11/11観月橋S(3勝)11着コメントなし
2023/10/28御陵S(3勝)14着コメントなし
2023/09/03宮崎S(3勝)3着コメントなし
2023/08/12報知杯H(3勝)12着コメントなし
2023/06/24竜飛崎特(2勝)1着コメントなし
2023/04/29六波羅H(2勝)5着コメントなし
2022/11/27アプロー(2勝)15着コメントなし
2022/10/16菅名岳特(2勝)13着コメントなし
2022/06/19檜山特H(2勝)2着コメントなし
2022/06/12津軽海峡(2勝)2着コメントなし
2022/05/08立川特H(2勝)6着コメントなし
2022/03/202勝クラス13着コメントなし
2021/11/20出石特別(2勝)8着コメントなし
2021/07/11津軽海峡(2勝)2着コメントなし
2021/05/011勝クラス1着1番人気1着です。馬体が締まってさらに上昇していました。今回は前回よりも引きつけた逃げから、二の脚を駆使して突き放して勝ちっぷりは良かったですね。
2021/04/101勝クラス2着2着以下は3馬身半以上離された。2着レッドエランドール、こちらも地方から戻って来た馬です。園田で3戦2勝。連勝中でした。まだ馬体に余裕がある中、1000m通過1分0秒9のハイペースの逃げ。勝ち馬には離されたんですが、3着以下は2馬身以上離しています。タイムランクはCになるんですが、以前のJRA在籍時は未勝利の身で中京の1勝クラスで2着・3着の実績がありました。次は馬体が締まり、ペースも落として乗ってくるはずです。新潟開催中には勝てると思います。
2020/12/04C11着コメントなし
2020/11/12C2一1着コメントなし
2020/10/29C2二2着コメントなし
2020/09/271勝クラス3着コメントなし
2020/09/121勝クラス2着コメントなし
2020/08/09未勝利9着スタート直後にちょっと内側の馬に反応したのか外へ逃げてしまって、それを修正するために手綱を押して気合いを付けたところ、ここでエンジンが掛かってしまってその後ズッと折り合いを欠いていた。ここ2戦前に行っていただけに余計に折り合いがつかなかったのだと思われるが、あの状態から馬任せに行かせてしまうと、恐らく暴走レベルの逃げになったはずで、押さえていた事自体は仕方ないと思う。とは言っても1コーナーから4コーナーまでずっとアクセルとブレーキを同時に踏んでいるようなモノなので、直線でスタミナ切れを起こすのは当然のこと。先行して0秒3差・0秒2差と小差で好走したレースはDランクではあったが、Eランクのレースで0秒6も負ける馬ではなく、まともに走れば巻き返せると思う。
2020/07/18未勝利3着コメントなし
2020/06/20未勝利2着コメントなし
2020/05/02未勝利3着コメントなし
2020/04/05未勝利3着3着レッドエランドール、1月にダート1800mの新馬戦で1番人気11着。着いて行けなかった。イギリスダービー馬Golden Horn産駒の牡馬。立て直して大きな馬体を絞って、調教からブリンカーを着用して効果を確認。さらに距離短縮して変わった。素質的に未勝利にいる器ではない。ランクは標準でも2・3戦以内に勝てると思う。
2020/01/06新馬11着コメントなし

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