ヒロイックテイル (Heroic Tale)

セ7 (2017/05/07生) 栗毛

父:スクリーンヒーロー (Roberto系)
母:パーソナルレジェンド
母父:Awesome Again
戦績:29戦6勝
馬主:伊藤とみ枝
調教師:地方 田中守
生産:社台ファーム
賞金:1億1562万円

日付 レース名 コメント
2024/08/25イヌワシ賞【白山大賞1着コメントなし
2024/06/26帝王賞競走11着コメントなし
2024/05/06名古屋グランプリ2着コメントなし
2024/02/24仁川SH(L)13着コメントなし
2024/02/03アルデバ9着コメントなし
2023/12/28ベテルギ(L)9着コメントなし
2023/10/22ブラジH(L)14着コメントなし
2023/06/17スレイプ9着コメントなし
2023/02/25仁川SH(L)4着コメントなし
2023/02/04アルデバ14着コメントなし
2022/05/01ブリリH(L)16着コメントなし
2022/03/21名古屋城14着コメントなし
2022/02/26仁川SH(L)3着コメントなし
2022/02/02川崎記念6着コメントなし
2021/11/28カノープH3着コメントなし
2021/10/24ブラジH(L)13着コメントなし
2021/06/19スレイプ14着コメントなし
2021/05/09ブリリH(L)1着コメントなし
2021/02/06アルデバ14着コメントなし
2020/12/20ベテルギ(L)7着コメントなし
2020/11/23晩秋S(3勝)1着コメントなし
2020/10/31昇仙峡H(2勝)1着ヒロイックテイルが昇級2走目で圧勝しました。残り800mまでずっーと12秒台前半が続いて、もう直線に入る頃には大半の先行馬が苦しい手応えになっていました。ヒロイックテイルも楽では無かったんですけども、急激に失速する事はなく、差を広げて圧勝しました。厳しいペースでこれまで以上の強さを見せており、スタミナはかなりのモノですね。3勝クラスでも自ら厳しいペースを作るようなレース運びができれば、好勝負可能でしょう。
2020/09/19松戸特H(2勝)2着2着のヒロイックテイルは番組注目馬となっていた。3回除外された後でも状態は良かったと思う。逃げた5番人気のジーマックスをマークして進んで、3コーナーで並んで行って4コーナー先頭。そのジーマックスは12着に失速している。ラストマンの良い目標にされて差されたが、それでも同タイムハナ差。展開上は強い2着であって、完全タイム差もプラス0秒2と昇級戦でもCランクで走れて、3着馬には5馬身差をつけていた。引き続き上位候補には変わりはない。
2020/07/051勝クラス1着3歳馬ヒロイックテイルが初めてのダート2400mで圧勝した。2ヒロイックテイルが逃げの手に出て、大差のレコード勝ち。レコード自体はこの馬場であればそれほど驚くには値しないが、勝ち方には驚かされた。前半1400mまでがスローだったとは言え、残り1000mからスパートして、後続をどんどん離して行く勝ち方は、芝・ダートを問わずなかなか見られるモノではない。ミラクルレジェンド・ローマンレジェンドの半弟という血統的な爆発力がいよいよ発揮されたと見るべきだろうか。初勝利も1900mだったように、ダート長距離は合っている。続けて使えるようなら、ポンポンと勝ってオープン入りという芸当もやってのけてくれそう。
2020/03/15沈丁花賞(1勝)6着コメントなし
2020/02/01くすのき(1勝)3着コメントなし
2020/01/12未勝利1着コメントなし
2019/12/21新馬7着コメントなし

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