| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2025/11/17 | 初冬特別 | 8着 | コメントなし |
| 2025/07/05 | スプリント | 9着 | コメントなし |
| 2025/06/05 | 六甲盃 | 11着 | コメントなし |
| 2025/05/06 | 皐月盃 | 11着 | コメントなし |
| 2025/04/08 | 東海桜花賞 | 9着 | コメントなし |
| 2024/11/04 | JBCクラシ | 7着 | コメントなし |
| 2024/08/25 | イヌワシ賞 | 1着 | コメントなし |
| 2024/06/26 | 帝王賞 | 11着 | コメントなし |
| 2024/05/06 | 名古屋GP | 2着 | コメントなし |
| 2024/02/24 | 仁川S | 13着 | コメントなし |
| 2024/02/03 | アルデバラン | 9着 | コメントなし |
| 2023/12/28 | ベテルギウス | 9着 | コメントなし |
| 2023/10/22 | ブラジルC | 14着 | コメントなし |
| 2023/06/17 | スレイプニル | 9着 | コメントなし |
| 2023/02/25 | 仁川S | 4着 | コメントなし |
| 2023/02/04 | アルデバラン | 14着 | コメントなし |
| 2022/05/01 | ブリリアント | 16着 | コメントなし |
| 2022/03/21 | 名古屋城S | 14着 | コメントなし |
| 2022/02/26 | 仁川S | 3着 | コメントなし |
| 2022/02/02 | 川崎記念 | 6着 | コメントなし |
| 2021/11/28 | カノープスS | 3着 | コメントなし |
| 2021/10/24 | ブラジルC | 13着 | コメントなし |
| 2021/06/19 | スレイプニル | 14着 | コメントなし |
| 2021/05/09 | ブリリアント | 1着 | コメントなし |
| 2021/02/06 | アルデバラン | 14着 | コメントなし |
| 2020/12/20 | ベテルギウス | 7着 | コメントなし |
| 2020/11/23 | 晩秋S | 1着 | コメントなし |
| 2020/10/31 | 昇仙峡特別 | 1着 | ヒロイックテイルが昇級2走目で圧勝しました。残り800mまでずっーと12秒台前半が続いて、もう直線に入る頃には大半の先行馬が苦しい手応えになっていました。ヒロイックテイルも楽では無かったんですけども、急激に失速する事はなく、差を広げて圧勝しました。厳しいペースでこれまで以上の強さを見せており、スタミナはかなりのモノですね。3勝クラスでも自ら厳しいペースを作るようなレース運びができれば、好勝負可能でしょう。 |
| 2020/09/19 | 松戸特別 | 2着 | 2着のヒロイックテイルは番組注目馬となっていた。3回除外された後でも状態は良かったと思う。逃げた5番人気のジーマックスをマークして進んで、3コーナーで並んで行って4コーナー先頭。そのジーマックスは12着に失速している。ラストマンの良い目標にされて差されたが、それでも同タイムハナ差。展開上は強い2着であって、完全タイム差もプラス0秒2と昇級戦でもCランクで走れて、3着馬には5馬身差をつけていた。引き続き上位候補には変わりはない。 |
| 2020/07/05 | 1勝クラス | 1着 | 3歳馬ヒロイックテイルが初めてのダート2400mで圧勝した。2ヒロイックテイルが逃げの手に出て、大差のレコード勝ち。レコード自体はこの馬場であればそれほど驚くには値しないが、勝ち方には驚かされた。前半1400mまでがスローだったとは言え、残り1000mからスパートして、後続をどんどん離して行く勝ち方は、芝・ダートを問わずなかなか見られるモノではない。ミラクルレジェンド・ローマンレジェンドの半弟という血統的な爆発力がいよいよ発揮されたと見るべきだろうか。初勝利も1900mだったように、ダート長距離は合っている。続けて使えるようなら、ポンポンと勝ってオープン入りという芸当もやってのけてくれそう。 |
| 2020/03/15 | 沈丁花賞 | 6着 | コメントなし |
| 2020/02/01 | くすのき賞 | 3着 | コメントなし |
| 2020/01/12 | 未勝利 | 1着 | コメントなし |
| 2019/12/21 | 新馬 | 7着 | コメントなし |