日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/11/09 | 門別軽種馬生産振興会 | 6着 | コメントなし | |
2022/10/27 | コントレイル・プレミ | 5着 | コメントなし | |
2022/10/06 | レディスプレリュード | 11着 | コメントなし | |
2022/09/02 | 秋桜 | 8着 | コメントなし | |
2022/08/11 | ブリーダーズゴールド | 8着 | コメントなし | |
2022/07/07 | ノースクイーンカップ | 9着 | コメントなし | |
2022/06/15 | えりもオープン〔準重 | 1着 | コメントなし | |
2022/06/01 | ゲラニウム特別 | 3着 | コメントなし | |
2022/03/21 | 韓国馬事(3勝) | 着 | コメントなし | |
2021/08/14 | 羊蹄山S(3勝) | 着 | コメントなし | |
2021/04/17 | 下総S(3勝) | 16着 | コメントなし | |
2021/03/06 | 上総SH(3勝) | 14着 | コメントなし | |
2021/02/07 | 平尾台特(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/01/09 | 1勝クラス・牝 | 1着 | コメントなし | |
2020/06/28 | 1勝クラス・牝 | 3着 | コメントなし | |
2020/05/31 | 1勝クラス | 2着 | 先ほど取り上げた4/26の6Rでも触れたが、サンダーブリッツとラストマンの着順が大きく逆転したレース。こちらは前半800m47秒1で後半800mが49秒9。4/26のレースとは違い差せる流れになった。従って前に行って2着のニーズヘッグと逃げて3着のファイアランスは要チェック。4着のラストマンも人気を裏切ったとは言え、不本意な位置取りで伸びてはいるので見限る必要は無い。 |
2020/05/16 | 1勝クラス・牝 | 2着 | コメントなし | |
2020/04/19 | 1勝クラス | 4着 | ダノンファストは次走オープンの青竜S2着。2着のキタノオクトパスは次走1勝クラス1着で、1秒以上離された4着のニーズヘッグ、そして5着のジャッジが次走1勝クラスで2着だった。1着から4着までは全て前に行っていた馬だが、ペースは速く展開に恵まれた訳ではない。いずれも今後も好走を期待できる。 |
2020/04/04 | 1勝クラス | 7着 | コメントなし | |
2020/03/08 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2020/01/12 | 未勝利・牝 | 1着 | コメントなし | |
2019/12/28 | 未勝利 | 2着 | 2着のニーズヘッグは2回続けて勝ち馬に離されたが、自身の完全タイム差は前走のプラス0秒7からプラス0秒3へと前進した。また、好スタートを切って前でレースができた事も好材料で、次走も普通のレベルのレースなら上位可能だと思う。 |
2019/12/07 | 未勝利 | 3着 | 3着のニーズヘッグは少し出遅れた上に内から寄られるロスがあったものの、コーナーで内を通って追い上げており、距離ロスはなかった。前走もスタートが遅かったので、スタート互角ならという期待もちょっと今のところしにくいので、まだ軸にはしづらい。 |
2019/11/17 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2019/11/02 | 新馬・牝 | 8着 | コメントなし | |