ジェロボーム (Jeroboam)

牝7 (2017/02/16生) 栗毛

父:アイルハヴアナザー (Mr. Prospector系)
母:ワイメアビーチ
母父:フジキセキ
戦績:24戦3勝
馬主:長谷川祐司
調教師:美浦 古賀慎明
生産:チャンピオンズファーム
賞金:4776万円

日付 レース名 コメント
2022/12/18北総S(3勝)4着コメントなし
2022/10/09神無月H(3勝)11着コメントなし
2022/06/12夏至S(3勝)8着コメントなし
2022/05/212勝クラス・牝1着コメントなし
2022/04/242勝クラス9着コメントなし
2022/02/052勝クラス5着コメントなし
2021/12/04中京スポ(2勝)6着コメントなし
2021/10/172勝クラス11着コメントなし
2021/05/222勝クラス・牝3着コメントなし
2021/04/251勝クラス・牝1着直線に入ってから追い出しを待つ余裕があり、前に追い付いてから追い出すとしっかり伸びて余裕の勝利でした。こういう勝ち方を出来る馬が、なぜ1勝クラスを勝つのに6戦もかかったかと言うと、以前は追い出すと上に伸び上がるような走りになり、手応えほどは伸びなかったからです。それが矯正されたのは、前走から着用しているクロスノーズバンドで、前走は距離が長かったためにEランクの2着でしたが、ベストの1600mで快勝しました。余裕の勝利とは言え、完全タイム差はプラス0秒1ですけども、まぁ今の時期の牝馬限定の2勝クラスなら通用するレベルです。中3週となる5/22に牝馬限定の東京ダート1600mがあるので、そこに出走すれば上位候補とする事ができます。
2021/03/271勝クラス・牝2着コメントなし
2021/02/131勝クラス・牝6着コメントなし
2020/11/231勝クラス・牝4着コメントなし
2020/10/311勝クラス・牝4着コメントなし
2020/10/101勝クラス・牝6着コメントなし
2020/05/09未勝利・牝1着コメントなし
2020/04/12未勝利・牝2着コメントなし
2020/03/21未勝利・牝2着コメントなし
2020/03/08未勝利・牝2着2着以下は5馬身以上離された。2着のジェロボームはこれが3回目の2着だが、過去2回の2着はEランクのレースだった。0秒8差でも以前の2着2回よりタイム評価は上で、その要因は体が絞れて状態が良くなっている事だろう。なので次走も上位候補だと思う。
2020/01/19未勝利・牝2着コメントなし
2019/12/21未勝利4着コメントなし
2019/11/30未勝利・牝2着コメントなし
2019/10/26未勝利3着3着以下は上位2頭から離された。まず3着のジェロボームだが、及第点をつけられる上がりは駆使していますから、相手次第ではもう少しやれるだろう。
2019/10/05新馬7着コメントなし

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