日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2022/12/18 | 北総S(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2022/10/09 | 神無月H(3勝) | 11着 | コメントなし | |
2022/06/12 | 夏至S(3勝) | 8着 | コメントなし | |
2022/05/21 | 2勝クラス・牝 | 1着 | コメントなし | |
2022/04/24 | 2勝クラス | 9着 | コメントなし | |
2022/02/05 | 2勝クラス | 5着 | コメントなし | |
2021/12/04 | 中京スポ(2勝) | 6着 | コメントなし | |
2021/10/17 | 2勝クラス | 11着 | コメントなし | |
2021/05/22 | 2勝クラス・牝 | 3着 | コメントなし | |
2021/04/25 | 1勝クラス・牝 | 1着 | 直線に入ってから追い出しを待つ余裕があり、前に追い付いてから追い出すとしっかり伸びて余裕の勝利でした。こういう勝ち方を出来る馬が、なぜ1勝クラスを勝つのに6戦もかかったかと言うと、以前は追い出すと上に伸び上がるような走りになり、手応えほどは伸びなかったからです。それが矯正されたのは、前走から着用しているクロスノーズバンドで、前走は距離が長かったためにEランクの2着でしたが、ベストの1600mで快勝しました。余裕の勝利とは言え、完全タイム差はプラス0秒1ですけども、まぁ今の時期の牝馬限定の2勝クラスなら通用するレベルです。中3週となる5/22に牝馬限定の東京ダート1600mがあるので、そこに出走すれば上位候補とする事ができます。 | |
2021/03/27 | 1勝クラス・牝 | 2着 | コメントなし | |
2021/02/13 | 1勝クラス・牝 | 6着 | コメントなし | |
2020/11/23 | 1勝クラス・牝 | 4着 | コメントなし | |
2020/10/31 | 1勝クラス・牝 | 4着 | コメントなし | |
2020/10/10 | 1勝クラス・牝 | 6着 | コメントなし | |
2020/05/09 | 未勝利・牝 | 1着 | コメントなし | |
2020/04/12 | 未勝利・牝 | 2着 | コメントなし | |
2020/03/21 | 未勝利・牝 | 2着 | コメントなし | |
2020/03/08 | 未勝利・牝 | 2着 | 2着以下は5馬身以上離された。2着のジェロボームはこれが3回目の2着だが、過去2回の2着はEランクのレースだった。0秒8差でも以前の2着2回よりタイム評価は上で、その要因は体が絞れて状態が良くなっている事だろう。なので次走も上位候補だと思う。 | |
2020/01/19 | 未勝利・牝 | 2着 | コメントなし | |
2019/12/21 | 未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2019/11/30 | 未勝利・牝 | 2着 | コメントなし | |
2019/10/26 | 未勝利 | 3着 | 3着以下は上位2頭から離された。まず3着のジェロボームだが、及第点をつけられる上がりは駆使していますから、相手次第ではもう少しやれるだろう。 | |
2019/10/05 | 新馬 | 7着 | コメントなし |