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ピースボヌール (Peace Bonheur)

セ 8 (2017/05/30生) 鹿毛

父:ルーラーシップ (Mr. Prospector系)
母:ピースオブワールド
母父:サンデーサイレンス
戦績:26戦1勝
馬主:楊明翰
調教師:井樋明正
生産:千代田牧場
賞金:1366万円

日付 レース名 コメント
2022/09/03 長月特別 10着 コメントなし
2022/08/20 葉月賞 7着 コメントなし
2022/07/31 盛夏特別 5着 コメントなし
2022/07/16 文月賞 10着 コメントなし
2022/06/25 向夏賞 6着 コメントなし
2022/06/12 水無月特別 5着 コメントなし
2022/05/29 すずらん特別 8着 コメントなし
2022/05/15 あやめ特別 7着 コメントなし
2022/04/17 1勝クラス 8着 コメントなし
2022/04/03 1勝クラス 10着 コメントなし
2021/05/29 1勝クラス 3着 コメントなし
2021/05/15 1勝クラス 4着 コメントなし
2021/04/18 1勝クラス 3着 コメントなし
2021/01/10 1勝クラス 7着 コメントなし
2020/12/19 1勝クラス 除外 コメントなし
2020/11/08 1勝クラス 5着 コメントなし
2020/10/17 1勝クラス 11着 コメントなし
2020/08/30 1勝クラス 7着 コメントなし
2020/08/02 1勝クラス 6着 コメントなし
2020/06/20 未勝利 1着 っと言ってもピースボヌールは余裕でタイムを短縮できるという見た目ではなかったが、3コーナー11番手から4コーナー3番手。それもほとんど先頭に並んでいるという珍しい通過順だった。東京ダート1600mの高速馬場で、前半600mが36秒0と遅く、さらに自身が切れる脚を使えない事を見越して動いて行った訳だが、直線では2着馬を差し返していて、切れないけどもバテないという特徴を活かしきった。鞍上が完全に手の内に入れており、同じ鞍上なら昇級しても上位可能だと思う。
2020/06/06 未勝利 2着 2着のピースボヌールは流れが遅かったので、3コーナーが動いて位って最後までしっかり伸びた。切れ味はないので、この乗り方が正解ではあるが、東京の3コーナーから動いて最後まで伸びるのは立派。と言う事で中1週で順当勝ちした。
2020/04/12 未勝利 8着 コメントなし
2020/03/22 未勝利 6着 コメントなし
2020/03/01 未勝利 4着 コメントなし
2019/12/01 未勝利 9着 コメントなし
2019/11/16 未勝利 11着 コメントなし
2019/10/26 新馬 10着 コメントなし

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