テンテキセンセキ (Tenteki Senseki)

セ7 (2017/05/20生) 黒鹿

馬主:木村益生
調教師:地方 田中伸一
生産:岡田スタッド
賞金:5446.8万円

日付 レース名 コメント
2024/05/06C1ー6コメントなし
2024/04/07C1ー610着コメントなし
2024/02/06春告鳥スプリント12着コメントなし
2024/01/19房総スプリント6着コメントなし
2023/12/09アクアH(3勝)14着コメントなし
2023/10/09大山崎S(3勝)13着コメントなし
2023/09/10オークH(3勝)11着コメントなし
2023/03/04なにわS(3勝)15着コメントなし
2023/01/22江戸川S(3勝)10着コメントなし
2022/11/05安芸SH(3勝)14着コメントなし
2022/09/17初風S(3勝)6着コメントなし
2022/08/27釜山S(3勝)12着コメントなし
2022/07/30おおぞら(2勝)1着コメントなし
2022/06/042勝クラス9着コメントなし
2022/04/302勝クラス14着コメントなし
2022/03/062勝クラス15着コメントなし
2022/02/20伊万里特(2勝)4着コメントなし
2021/08/152勝クラス3着その後3着が3番人気テンテキセンセキ、4着が1番人気ミエノワールドと上位人気馬が続きました。3着のテンテキセンセキは先行した3頭から少し離れた4番手でなおかつ追走に苦労していましたね。1000mは忙しいと思います。
2021/07/24噴火湾特(2勝)5着コメントなし
2021/06/26清里特別(2勝)5着コメントなし
2021/05/152勝クラス6着コメントなし
2021/03/072勝クラス12着コメントなし
2021/02/142勝クラス8着コメントなし
2021/01/232勝クラス3着コメントなし
2021/01/11尾頭橋特(2勝)4着出遅れから挽回して3コーナーでは前に取り付いていたんですけども、前半の600mレースラップですが、33秒8。そして800m45秒9という超ハイペースでした。速い流れを一気に追い上げているので、かなり前半で脚を使っています。それでいて、前めにつけた馬の多くが伸びあぐねるのを尻目に、一旦は先頭に立っている訳ですから、能力の高さは示していますけども、問題は前走に続いてまた直線で手前を替えていません。前走、右回りの直線で手前を替えなかったので、左回りの中京ならと期待していたんですけども、この回りの右左関係なく直線で手前を替えていませんね。出遅れて一気に追い上げてハイペースに巻き込まれ、さらに直線で手前を替えずに4着なので、繰り返しますが相当能力は高いと思うんですけども、手前を替えず一押しが効かないようでは、次走も本命にするのはちょっと怖いですね。
2020/12/13赤穂特別(2勝)2着今回8ヶ月ぶりの休み明けだったんですが、それでも楽々と2番手につけて4コーナーでは馬なりで先頭。そのまま押し切れそうだったんですけど、この後ゴールまでずっと右手前のままでした。手前を替えていれば、もうひと伸びして勝てていたというぐらいの内容で、2着でしたけども、力があるところを見せましたね。長期休養明けで好走したので、次走は反応も気になるんですけども、目一杯には走ったとは思えないので、反動が出る危険はあまりないと思います。それから過去ですね、4着以下になったのは中6週の時で、中4週以内なら全て3着以内なので、使って上昇することを期待できると思います。
2020/04/191勝クラス1着コメントなし
2020/03/151勝クラス10着コメントなし
2020/01/251勝クラス2着コメントなし
2020/01/111勝クラス3着スタートでアオってしまってすぐ追うと言うか、仕掛けて気合をつけて中団につけたが、スタート直後から手綱をガシガシと扱いているので、馬がその気になっていたようで、前に追いついたところでしばらく、そこから抑えるのに苦労していた。そして4コーナーでは早くもジョッキーの手が動いて、前半のロスが堪えていたと思う。まぁチグハグなレースだったので、直線で伸びを欠いたのは仕方なく、次走は改めて注目。ただ、これ勝ったタマモツワモノの直線での伸びは素晴らしくて、仮にスムーズでも2着までだったとは思う。
2019/12/15未勝利1着単勝1.5倍のテンテキセンセキが期待に応えた。テンテキセンセキはスタートは早くなかったが、少し仕掛けるとアッサリ好位を確保した。そのまま抜群の手応えで、直線に入り、残り200m付近までは全くの馬也。そこから軽く仕掛けた程度で一気に突き放した。Eランクだった新馬戦で負けたのが不思議なぐらい力が違いすぎるという圧勝。ビッシリ追っていれば、Aランクに到達していた可能性もある。スタートの一歩目が遅いというのはデビュー戦も今回も同じなので、例えば自身が1番枠に入って、2番の馬が早いっと言った枠順だと揉まれたり囲まれたりするという不安もあるが、普通のレースができれば昇級戦でも有力。
2019/11/16新馬2着コメントなし

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