メイショウヒバリ (Meisho Hibari)

牝7 (2017/02/22生) 栗毛

父:サウスヴィグラス (Mr. Prospector系)
母:マイラッキー
母父:Elusive Quality
戦績:20戦3勝
馬主:松本好雄
調教師:栗東 本田優
生産:村下明博
賞金:2685万円

日付 レース名 コメント
2023/03/04なにわS(3勝)8着コメントなし
2023/01/07初春S(3勝)11着コメントなし
2022/04/16やまびH(3勝)14着コメントなし
2021/11/07フルーツ(3勝)12着コメントなし
2021/10/31秋嶺S(3勝)13着コメントなし
2021/10/16下越S(3勝)8着コメントなし
2021/09/18初風SH(3勝)8着コメントなし
2021/08/28釜山S(3勝)11着コメントなし
2021/08/212勝クラス1着コメントなし
2021/07/042勝クラス4着コメントなし
2021/04/182勝クラス15着コメントなし
2021/03/072勝クラス5着コメントなし
2020/11/012勝クラス15着コメントなし
2020/09/19大府特別(2勝)8着コメントなし
2020/08/162勝クラス11着とにかくスンナリハナを切れるかどうかが鍵となる馬で、12頭立ての7番という枠は悪くなかったが、よりによって自分より外の10番・11番・12番が速かった。自身は好スタートからダッシュ良く出て行ったが、外から3頭に被されて4番手になると、もう手応えが悪化してズルズルと下がって行って、もう終了だった。揉まれ弱いところがモロに出てしまったが、こういうタイプは揉まれずに運ぶ事ができれば、こういう前走着順に関係なく一変して好走する事が多い。理想は自身が外枠で、なおかつそれより外に速い先行馬がいないという枠の並び。そうなったら狙えると思う。
2020/07/251勝クラス1着メイショウヒバリがが距離短縮、初めての1000mで逃げ切った。メイショウヒバリは好スタートからダッシュ良く飛び出し、そのまま逃げ切ったが、相変わらず直線でも右手前のままだった。これが仇となって昇級後の2走は失速していたが、1400mで13着、1200mで3着そして1000mで快勝している。まぁ要するに距離が短ければ手前を変えないまま押し切れるという事でしょう。ちなみに1勝目は1400mだったが、その時もやはり右手前のままだったんですけども、Dランクのタイムで勝てるレースだったので、勝てたという事。距離は短い方が良い。札幌にはダート1000mの2勝クラスが組まれているので、そこなら通用しそうだが、2勝クラスの1200m以上だと厳しいんじゃないかと思われる。ただし、手前を変えるようになれば、大丈夫という可能性もある。
2020/07/041勝クラス・牝3着コメントなし
2020/05/101勝クラス13着コメントなし
2020/03/01未勝利・牝1着逃げて直線で突き放して、これは圧勝までありそうだったが、最後に一気に失速して同着となった。最後に急に失速した原因は、ずっと右手前のままだったからだと思われます。7着だった新馬戦は、直線入り口で外の馬と接触して弾かれ、ラチにぶつかりそうになってからほとんど追っていなかったので、ちょっと参考にはならないが、やはり直線で右手前のままだった。Dランクでの勝ち上がりではあるが、右手前が得意なのだとすると、左回りの直線で伸びる事が期待できるので、左回りなら一気にタイムを短縮する可能性がある。ただし、左回りのダート1400m以下の3歳1勝クラスというのは4/25の東京まで無い。
2020/02/15新馬7着コメントなし

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