ミズリーナ (Misurina)

牝7 (2017/05/08生) 鹿毛

父:グランプリボス (テスコボーイ系)
母:カノン
母父:フォーティナイナーズサン
戦績:34戦2勝
馬主:北山敏隆
調教師:美浦 的場均
生産:ヒダカファーム
賞金:3733万円

日付 レース名 コメント
2023/12/10チバテレ(2勝)13着コメントなし
2023/08/20阿賀野川(2勝)18着コメントなし
2023/05/28青嵐賞(2勝)11着コメントなし
2023/05/14テレ玉杯(2勝)8着コメントなし
2023/02/182勝クラス8着コメントなし
2023/01/292勝クラス4着コメントなし
2023/01/152勝クラス・牝9着コメントなし
2023/01/072勝クラス・牝11着コメントなし
2022/10/232勝クラス13着コメントなし
2022/10/08tvk賞(2勝)9着コメントなし
2022/09/11白井特別(2勝)5着コメントなし
2022/06/26八ヶ岳特(2勝)5着コメントなし
2022/06/11芦ノ湖特(2勝)3着コメントなし
2022/05/22二王子特(1勝)1着コメントなし
2022/05/011勝クラス4着コメントなし
2022/02/261勝クラス7着コメントなし
2022/02/121勝クラス5着コメントなし
2021/11/201勝クラス6着コメントなし
2021/10/301勝クラス9着コメントなし
2021/10/101勝クラス・牝9着コメントなし
2021/07/181勝クラス・牝12着コメントなし
2021/06/131勝クラス・牝6着コメントなし
2021/05/091勝クラス・牝11着コメントなし
2021/04/171勝クラス・牝2着コメントなし
2021/02/071勝クラス・牝7着コメントなし
2020/10/311勝クラス・牝4着コメントなし
2020/09/261勝クラス6着あと6着のミズリーナ、番組注目馬となっていた。外からプティシュシュが行った段階で手綱を引っ張る場面があり、厳しい競馬にはなっていた。1400mで勝っていても現在は中距離でゆっくりとレースを進めた方が良いかもしれない。
2020/08/081勝クラス5着手応え良く2番手を追走して直線で勢いがついて、逃げたアピールバイオに並んだところで外からまともに寄られて、2頭の間に挟まれてしまい急ブレーキをかける事になった。前に並んで行った時の勢いからすると、アピールバイオは交わせていた可能性が高くて、そうであるなら2着争いには加われていたと思われる。立て直してもう1度追ってからは伸びていないというのは確かだが、まぁ勢いがついたところで大きな不利を受けてバランスを崩した馬ですから、追い直したからと言って急に加速できるモノでもない。1400mの2歳新馬戦を勝ったのでずっと1400mに出走し、結果がイマイチだったが1800mに伸ばしてからは追走が楽になっていて、この距離が合っている。次走も1800mなら上位候補となる。
2020/07/121勝クラス3着コメントなし
2020/06/141勝クラス10着コメントなし
2020/03/15フィリー(G2)11着コメントなし
2020/02/231勝クラス・牝6着コメントなし
2020/01/18紅梅S(L)5着コメントなし
2019/12/01新馬1着コメントなし

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