ジェネティクス (Genetics)

牡7 (2017/02/28生) 鹿毛

父:サウスヴィグラス (Mr. Prospector系)
母:ソラコマチ
母父:サクラバクシンオー
戦績:16戦5勝
セリ:1歳 / 1512万円 2018年北海道セレクションセール
馬主:キャロットファーム
調教師:栗東 西村真幸
生産:村上牧場
賞金:8687.3万円

日付 レース名 コメント
2023/06/04松風月SH16着コメントなし
2023/02/19大和S2着コメントなし
2022/11/13室町SH6着コメントなし
2022/10/08大阪スポ11着コメントなし
2022/03/20千葉SH15着コメントなし
2021/11/14室町S9着コメントなし
2021/09/25ながつき7着コメントなし
2021/05/01天王山S3着ダート1200mのこの路線のオープンの先行馬というのはですね、まぁ例えばですね8着・2着・14着・3着と来て今回15着のジャスパープリンスはまぁ極端としても、ペースによって大きく着順が変わる馬が多いです。ジャスパープリンスがダート1200mで大敗した時というのは、他の先行馬も大体凡走しているんですけども、前半600m33秒9でジャスパープリンスが最下位に沈む展開なのに、先行したジェネティクスは3着でした。逃げ切ったりんくうステークスは、馬場状態の違いはあるんですけども同じ阪神ダート1200mで前半600mは34秒9。当時より負担重量が2キロ増えて初めての57キロ。しかも、ペースがキツかった訳ですから、この3着は高く評価できます。ペースや展開は他の先行馬にも左右されるので、本命にできるかどうかは組み合わせ次第ですけども、今後もかなり期待できる馬です。
2020/12/06りんくう1着コメントなし
2020/10/11藤森S(3勝)1着コメントなし
2020/07/25越後SH(3勝)5着コメントなし
2020/06/062勝クラス1着コメントなし
2020/02/291勝クラス1着勝ったジェネティクスは太め残りでも難なく2番手につけたが、ペースが遅かったからだと思う。とは言え、太め残りで圧勝をしている訳ですから、絞れてくればオープンでもと。そういう期待の仕方は出来ると思う。
2019/11/09オキザリ(1勝)4着コメントなし
2019/09/281勝クラス2着2着ジェネティクス、逃げて3着のキメラヴェリテを交わして一旦先頭。ラストで少し甘くなったのは、新馬勝ちのダート1200mから200m延長もあったのかなと思う。いずれにしろサクラバクシンオーの肌のサウスヴィグラス産駒。スピードもパワーもある。次走が1200mなら確勝級。
2019/06/15新馬1着1番人気のジェネティクスが余力たっぷりで完勝だった。父は本をジェネティクスだよ力たっぷりで完勝でした父はサウスヴィグラス・母の父がサクラバクシンオーで本当に短距離配合。この配合でまだ上級馬は出ていないが、ダートの短距離でかなり活躍ができそう。完全タイム差はマイナスですし、昇級しても相手次第で通用するだろう。

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