エレヴァート (Elevato)

牝7 (2017/04/12生) 黒鹿

父:キズナ (Halo系)
母:セレブラール
母父:ボストンハーバー
戦績:22戦3勝
馬主:ノースヒルズ
調教師:栗東 角田晃一
生産:土居牧場
賞金:4254.9万円

日付 レース名 コメント
2022/09/03テレQH(3勝)10着コメントなし
2022/07/02TUF杯(3勝)4着コメントなし
2022/05/29朱雀SH(3勝)14着コメントなし
2022/03/19淀屋橋S(3勝)10着コメントなし
2022/01/30巌流島H(3勝)8着コメントなし
2021/11/20みちのく(3勝)10着コメントなし
2021/09/04テレQH(3勝)11着コメントなし
2021/08/21佐世保S(3勝)5着コメントなし
2021/05/16朱雀S(3勝)10着コメントなし
2021/02/28下関SH(3勝)7着コメントなし
2021/01/31巌流島S(3勝)7着コメントなし
2020/12/13飛騨S(3勝)16着コメントなし
2020/10/24壬生特別(2勝)1着コメントなし
2020/09/27知立特別(2勝)4着コメントなし
2020/08/231勝クラス1着コメントなし
2020/08/16筑紫特別(1勝)2着コメントなし
2020/06/061勝クラス13着コメントなし
2020/05/17未勝利1着エレヴァートは先ほど取り上げた4/26の4Rの2着馬だが、当時は馬場差がマイナス1秒7でのスローペースで差して伸びて来ていて、今度は馬場差がプラス0秒4の重馬場で、平均ペース。好位からきっちり差した。馬場状態も展開も異なるのに続けて好走できるのは地力がある証で、繰り返しになるが昇級しても通用するはず。ただ、以前はうるさい面があった馬で、ここ2戦は無観客競馬がプラスに作用している可能性もありますので、今後は当日の気配には注意したい。
2020/04/26未勝利2着2着のエレヴァートは直線でよく伸びて差を詰めましたし、ゴール前の勢いからするとまだ伸びる余力があったはず。不向きな展開での2着であり、次走は順当にBランクで勝ち上がった。1勝クラスでも圏内だろう。
2020/02/09未勝利・牝7着コメントなし
2019/12/22未勝利3着3着のエレヴァートは出遅れて後ろから。3コーナー過ぎでは前がごちゃごちゃしていたが、直線では内に突っ込んでよく伸びて来た。コースロスがなかったにしても、スローペースを差して来ている訳で、12番人気での好走だが、次走も侮れないと思う。
2019/10/14新馬・牝11着コメントなし

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