日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/12/23 | 師走特別 | 5着 | コメントなし | |
2022/01/23 | 江戸川H(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2022/01/08 | 初春S(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2021/10/03 | 外房S(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2021/09/12 | 浜松S(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2021/08/28 | 釜山S(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2021/04/11 | やまびH(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2021/01/09 | 初春S(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2020/12/05 | 2勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2020/11/15 | ドンカH(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2020/09/21 | 1勝クラス | 1着 | 1番人気1着だった。連闘で相手の軽いところを使って来た。順当勝ちだが単勝1.8倍でアタマ差、ちょっとヒヤッとした。この内容からすると通信簿の「5」が恥ずかしいくらい。 |
2020/09/13 | 1勝クラス | 3着 | 前走1回新潟の未勝利戦で0秒6差の楽勝。完全タイム差はマイナス0秒3。ギリギリのBランクだった。今回は休養明けの昇級戦。敗因の1つ目はスタートで後手を踏んで、前に取り付くまでに脚を使った事。2つ目は栗東坂路での調教が軽めの4本だけ。少し急仕上げで、体重12キロ増と立派な作りだった事。このように明確な敗因がある。それでも4コーナー先頭から一旦は後続を突き離した。2着のベイビーボスは減量騎手。同じ3歳牡馬で3キロの斤量差もあった。1度使った次走はこれら全てが好転して来る。 |
2020/05/10 | 未勝利 | 1着 | ジョーフォレストは最初の芝での先行争いでは少し遅れたが、ダートに入ってから徐々に差を詰め、3コーナーから仕掛けて前を捕まえに行き、早め先頭から押し切った。タイムはギリギリのBランクだが、恵まれたとか上手く運べたとかいう内容ではなくて、ハイペースを自力で勝ちに行ったモノなので価値は高い。清水久詞厩舎の馬らしく、レースを使う毎に力強さが増していて、まだまだ強くなりそうな雰囲気がある。 |
2020/04/12 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2020/03/28 | 未勝利 | 3着 | コメントなし | |
2019/12/28 | 新馬 | 5着 | コメントなし | |