ジョーフォレスト (Jo Forest)

牡7 (2017/03/24生) 栗毛

父:ダノンシャンティ (Halo系)
母:ジョーゲルダ
母父:オペラハウス
戦績:16戦3勝
馬主:上田江吏子
調教師:地方 小久保智
生産:土居牧場
賞金:5360.6万円

日付 レース名 コメント
2022/12/23師走特別5着コメントなし
2022/01/23江戸川H(3勝)3着コメントなし
2022/01/08初春S(3勝)2着コメントなし
2021/10/03外房S(3勝)5着コメントなし
2021/09/12浜松S(3勝)9着コメントなし
2021/08/28釜山S(3勝)3着コメントなし
2021/04/11やまびH(3勝)9着コメントなし
2021/01/09初春S(3勝)4着コメントなし
2020/12/052勝クラス1着コメントなし
2020/11/15ドンカH(2勝)4着コメントなし
2020/09/211勝クラス1着1番人気1着だった。連闘で相手の軽いところを使って来た。順当勝ちだが単勝1.8倍でアタマ差、ちょっとヒヤッとした。この内容からすると通信簿の「5」が恥ずかしいくらい。
2020/09/131勝クラス3着前走1回新潟の未勝利戦で0秒6差の楽勝。完全タイム差はマイナス0秒3。ギリギリのBランクだった。今回は休養明けの昇級戦。敗因の1つ目はスタートで後手を踏んで、前に取り付くまでに脚を使った事。2つ目は栗東坂路での調教が軽めの4本だけ。少し急仕上げで、体重12キロ増と立派な作りだった事。このように明確な敗因がある。それでも4コーナー先頭から一旦は後続を突き離した。2着のベイビーボスは減量騎手。同じ3歳牡馬で3キロの斤量差もあった。1度使った次走はこれら全てが好転して来る。
2020/05/10未勝利1着ジョーフォレストは最初の芝での先行争いでは少し遅れたが、ダートに入ってから徐々に差を詰め、3コーナーから仕掛けて前を捕まえに行き、早め先頭から押し切った。タイムはギリギリのBランクだが、恵まれたとか上手く運べたとかいう内容ではなくて、ハイペースを自力で勝ちに行ったモノなので価値は高い。清水久詞厩舎の馬らしく、レースを使う毎に力強さが増していて、まだまだ強くなりそうな雰囲気がある。
2020/04/12未勝利2着コメントなし
2020/03/28未勝利3着コメントなし
2019/12/28新馬5着コメントなし

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