ロードシャムロック (Lord Shamrock)

牡7 (2017/03/02生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:スピニングワイルドキャット
母父:ハードスパン
戦績:17戦4勝
馬主:ロードホースクラブ
調教師:栗東 中内田充
生産:ケイアイファーム
賞金:5091.4万円

日付 レース名 コメント
2022/10/29障害未勝利1着コメントなし
2022/10/08障害未勝利3着コメントなし
2022/07/09阿武隈H(3勝)14着コメントなし
2021/10/24元町S(3勝)11着コメントなし
2021/08/28長岡S(3勝)3着コメントなし
2021/05/09湘南S(3勝)7着コメントなし
2021/04/112勝クラス1着1番人気ロードシャムロックが勝って連勝です。1着のロードシャムロック、3ヶ月の休養を挟んで前走の中京戦から連勝です。好発から下げて折り合いをつけて、直線は馬場の外めを伸びて0秒2差。完勝でした。ダノンスマッシュの全弟、跳びの大きなタイプでよく似た面もあるんですが、現状1200mの馬という感触はありません。1400mでは2走前に5着だったんですが、直線で詰まったのが敗因なので、大丈夫だと思います。いずれにしても昇級して即通用な能力と素質は秘めています。意識して差す形を取ったのも、将来を見据えての事だと思います。
2021/01/111勝クラス1着コメントなし
2020/12/201勝クラス5着コメントなし
2020/12/051勝クラス3着コメントなし
2020/09/201勝クラス1着コメントなし
2020/08/291勝クラス3着コメントなし
2020/08/09未勝利8着コメントなし
2020/05/09未勝利2着コメントなし
2020/04/26未勝利2着コメントなし
2020/03/29未勝利2着同じ日曜日、中京の高松宮記念で結果は10着ながら注目されたダノンスマッシュの全弟にあたる。ロードシャムロックは昨秋の京都でデビュー。ソエを気にして7着に敗れていた。今回はそこからの休養明けだったが、馬体が18キロ絞れても細くなかったので、新馬戦の時はかなり太かったモノだと考えている。逃げてマイペースに持ち込んだが、ラスト50mで苦しくなっての2着だった。ただ、道中のスピード感とかフットワークは血統馬らしさを印象付けるモノがあった。短距離重賞4勝のダノンスマッシュの弟、1800mが少し長かったのかもしれない。今回の内容を踏まえて、次走は距離を短縮して来ると思うので、1600m以下なら単勝で勝負したい。
2019/11/10新馬7着コメントなし

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