| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2023/03/19 | 鳴門S(3勝) | 12着 | コメントなし |
| 2022/11/12 | 堺S(3勝) | 11着 | コメントなし |
| 2022/11/06 | 錦秋S(3勝) | 15着 | コメントなし |
| 2022/07/10 | 天の川S(3勝) | 7着 | コメントなし |
| 2022/06/26 | 甲州街H(3勝) | 11着 | コメントなし |
| 2021/10/31 | おけさ特(2勝) | 1着 | コメントなし |
| 2021/10/09 | 1勝クラス・牝 | 1着 | コメントなし |
| 2021/09/18 | 1勝クラス・牝 | 2着 | コメントなし |
| 2021/08/22 | 1勝クラス・牝 | 4着 | コメントなし |
| 2021/05/08 | 1勝クラス・牝 | 3着 | コメントなし |
| 2021/04/18 | 1勝クラス・牝 | 2着 | コメントなし |
| 2021/01/09 | 1勝クラス・牝 | 4着 | コメントなし |
| 2020/08/29 | 1勝クラス・牝 | 5着 | コメントなし |
| 2020/08/22 | 1勝クラス・牝 | 2着 | コメントなし |
| 2020/08/01 | 未勝利・牝 | 1着 | 善戦しながら勝てなかったタマモパッションが圧勝。タマモパッションは出遅れてはいないが、ゲートの中でそわそわしていた影響なのかスピードに乗れず前半は想定より後ろの位置取り。しかし、向正面に入るあたりから前に上がって行き、4コーナーで外からマクって直線入り口ではほぼ先頭。楽な手応えのままどんどん突き放して圧勝した。1400mでは速さ負けし、1800mでは直線で甘くなっていたが、平坦コースの1700mがぴったり合う模様。1700mなら1勝クラスでも上位可能と見るが、中1週で使った後に今回は札幌まで輸送して中2週。ゲートの中で落ち着きがなかった原因はキツい日程でテンションが高くなっていた事だとすると、また間隔を明けずに使ってくると精神面で危ないという可能性はある。 |
| 2020/07/11 | 未勝利・牝 | 5着 | コメントなし |
| 2020/06/27 | 未勝利・牝 | 3着 | コメントなし |
| 2020/03/28 | 未勝利・牝 | 5着 | コメントなし |
| 2020/02/29 | 未勝利・牝 | 4着 | コメントなし |
| 2020/02/16 | 未勝利・牝 | 7着 | コメントなし |
| 2020/02/01 | 未勝利・牝 | 8着 | コメントなし |
| 2019/10/06 | 未勝利 | 10着 | コメントなし |
| 2019/09/15 | 新馬 | 3着 | コメントなし |