日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2023/01/22 | 江戸川S(3勝) | 14着 | コメントなし | |
2022/12/10 | アクアH(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2022/09/17 | 初風S(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2021/09/04 | テレQH(3勝) | 12着 | コメントなし | |
2021/08/21 | 上越S(3勝) | 11着 | コメントなし | |
2021/07/18 | 2勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2021/05/23 | 火打山特(2勝) | 9着 | コメントなし | |
2021/02/27 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2021/02/13 | 1勝クラス・牝 | 4着 | コメントなし | |
2021/01/17 | 1勝クラス | 5着 | コメントなし | |
2020/12/12 | 1勝クラス | 8着 | コメントなし | |
2020/11/14 | 1勝クラス | 5着 | コメントなし | |
2020/10/10 | 1勝クラス・牝 | 6着 | コメントなし | |
2020/09/05 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2020/08/22 | 未勝利・牝 | 2着 | デビュー戦だった前走は芝2000mで17着と惨敗したが、エスケンデレヤ産駒らしくダートに変わり大きく前進した。楽な感じで前の馬を交わして行ったのに差し返されてさらに突き離されており、見た目に良い内容ではないが今の札幌ダート1700mの3歳未勝利戦で勝ちタイムが完全タイム差プラス0秒1というのは相対的には優秀。トライハードの完全タイム差はプラス0秒3だが、それでも多くの他のレースの勝ち馬よりは優秀。さらにデビュー2戦目で休み明けの初ダートというほぼデビュー戦のような状況だった。上積みを考慮すれば次走も有力だろう。この後のラスト2週、3歳未勝利戦は好成績馬の集まりになるが、札幌の最終週は6鞍中3鞍がダート1700m。この条件はある程度有力馬が分散する。 | |
2020/04/26 | 未勝利・牝 | 17着 | コメントなし |