ダンサーバローズ (Dancer Barows)

牡8 (2016/04/12生) 栗毛

父:オルフェーヴル (Halo系)
母:ウエスタンダンサー
母父:デヒア
戦績:16戦3勝
セリ:当歳 / 3780万円 2016年セレクトセール
馬主:猪熊広次
調教師:地方 森下淳平
生産:ウエスタンファーム
賞金:2211.9万円

日付 レース名 コメント
2021/03/22萌黄賞競走12着コメントなし
2021/02/25春花特別6着コメントなし
2021/01/26ベテルギウス特別6着コメントなし
2019/11/04ホッカイドウ競馬特別1着コメントなし
2019/10/01THEGENFUKEI賞競走4着コメントなし
2019/09/04戸塚記念8着コメントなし
2019/08/05芙蓉賞1着コメントなし
2019/07/05織姫・彦星特別3着コメントなし
2019/06/07若竹賞競走7着コメントなし
2019/04/25東京ダービートライア3着コメントなし
2019/04/03クラウンカップ8着コメントなし
2018/12/08500万下11着まずスタートで躓く。そこから立て直すために気合いをつけたら、スイッチが入ってしまって、抑えが効かなくなって1000m通過が62秒0だった。で、もうその後3コーナーでは、もう手応えが怪しくなって、直線ではもう追っていなかった。何と言うか、3コーナーを過ぎる辺りでもう勢いがなくなっていましたから、仕方ない。で、1勝目が完全タイム差マイナス1秒3のAランクで、昇級初戦が2着。11着になるような馬ではなくて、次走巻き返しを期待できるが、何かと難しいところがあるオルフェーヴル産駒。スタート直後からステッキまで入れて、ハイペースの逃げになったことで引っかかり癖がつく恐れもあるかと思う。結局次走どうすれば良いの?と聞かれそうだが、本命にはしにくいが無印にはできないという事。
2018/11/17もちの木5002着2着ダンサーバローズはマイペースで逃げて、勝ち馬に交わされた後もしぶとく粘った。跳びが大きくてワンペースで走るタイプなので、控えて持ち味を殺すよりは今回のように逃げて伸び伸びと走らせた方が良さそう。次走も圏内。
2018/10/21未勝利1着初めてのダートだったダンサーバローズが1番人気に応えた。ダンサーバローズ、父はオルフェーヴル。前半400m過ぎからほとんど一定のラップを刻んで、最後まで大幅な減速がなかった。大跳びで走法自体は芝向きだが、ラップが示すようにワンペースの走りで強いタイプなので、ダートが合う。昇級しても自分のペースで走れれば通用しそう。
2018/10/08未勝利6着コメントなし
2018/09/22新馬7着コメントなし

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