DBサーバーに負荷をかけてしまっている部分があり、DBへのアクセス制限のため、一部接続できないDBがあったり、見れていたページが見れなくなる対応を行っています。

ベストタッチダウン (Best Touchdown)

牡 9 (2016/03/16生) 鹿毛

父:タートルボウル (Northern Dancer系)
母:タッチザピーク
母父:スペシャルウィーク
戦績:16戦5勝
馬主:社台レースホース
調教師:橋口慎介
生産:社台ファーム
賞金:7341万円

日付 レース名 コメント
2021/03/28 マーチSH(G3) 中止 コメントなし
競走中止:16番 ベストタッチダウン(北村 宏司騎手) 疾病を発症し、最後の直線コースで転倒したため競走を中止 馬:急性心不全(死亡) 騎手:異状なし
2021/02/27 仁川SH(L) 9着 コメントなし
2020/12/20 ベテルギ(L) 4着 コメントなし
2020/11/08 みやこS(G3) 10着 コメントなし
2020/10/17 太秦S 1着 コメントなし
2020/04/19 アンタレ(G3) 14着 コメントなし
2020/02/16 北山S(3勝) 1着 これでベストタッチダウンは休養を挟んで3連勝。ベストタッチダウンは全て逃げ切りで3連勝。これでオープン入りを決めた。芝で5戦1勝の後ダートで3着・2着し、一息入れた9月の1勝クラスを1秒7差で逃げ切り圧勝。続く2勝クラスは断然人気で3馬身差快勝。この北山Sでも単勝1.9倍の1番人気に推されたが、やはり3馬身差で逃げ切った。ここまで2戦は前半600m37秒6、36秒8。やや楽だったが、今回は逃げ・先行馬が多く、展開が心配だった。しかし前半600m35秒6という速いペースをモノともせず、さらに外から競ってくる馬もいたが、それでもハナを譲らないと。強い勝ち方だった。半兄にはダート2勝のタッチザターゲット、芝で6勝しオープン特別を勝ったピークトラム、ダートで4勝したセネッティがいる。クズの出ない血統でまだ4歳。いよいよベストタッチダウンがダートでオープン勝ち、いや重賞制覇しても良い頃ではないでしょうか。
2019/10/19 2勝クラス 1着 まぁ連勝はほぼ有望というとこだったが、勝ち方がちょっと半端じゃなかった。追った所なし。持ったまま。ノーステッキで3馬身差の圧勝で、馬なりで流していますから、ラスト200m13秒1の大幅な減速は心配無用という事で、タイムランクはCになるが、当然昇級しても通用。
2019/09/28 1勝クラス 1着 番組注目馬ベストタッチダウンの圧勝だった。1着のベストタッチダウン、前走2着が自身の完全タイム差マイナス0秒3。番組注目馬だった。夏場を放牧に当てて、今回は体重が14キロ増。逞しさを増したのが結果にも直結。余裕のある逃げから、2着以下を1秒7以上もぶっちぎって、残り100mは流していた。芝6勝のピークトラム、ダート4勝のセネッティの半弟に当たる。この馬は父がタートルボウルで、ダートに適性を示した。この内容なら上も通過点。
2019/06/23 1勝クラス 2着 2着のベストタッチダウンは勝ち馬とマッチレースを演じて、最後までしぶとく食い下がったが、内容的には完敗だった。それでも3着に3馬身半差は決定的な差ですから、次走もかなり有力。
2019/06/08 1勝クラス 3着 コメントなし
2019/05/18 早苗賞500 8着 コメントなし
2018/12/23 千両賞500 8着 コメントなし
2018/12/01 こうやま500 6着 コメントなし
2018/10/28 未勝利 1着 コメントなし
2018/07/01 新馬 5着 コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -