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ロナ (Lona)

牝 9 (2016/03/21生) 黒鹿

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:エアジャメヴー
母父:シンボリクリスエス
戦績:22戦1勝
セリ:1歳 / 4320万円 2017年セレクトセール
馬主:桑畑隆信
調教師:橋口慎介
生産:社台ファーム
賞金:1422万円

日付 レース名 コメント
2021/08/15 1勝クラス 10着 コメントなし
2021/07/24 1勝クラス 3着 コメントなし
2021/05/02 1勝クラス 6着 コメントなし
2021/03/07 1勝クラス 11着 コメントなし
2021/02/07 1勝クラス・牝 10着 コメントなし
2020/11/01 1勝クラス・若 7着 コメントなし
2020/10/10 1勝クラス・牝 5着 コメントなし
2020/08/29 1勝クラス・牝 7着 コメントなし
2020/02/22 1勝クラス・牝 17着 コメントなし
2020/02/09 1勝クラス 5着 コメントなし
2020/01/18 1勝クラス・牝 4着 コメントなし
2019/11/03 1勝クラス・牝 10着 1番人気10着だった。こちらは出負けして前につけるまでに脚を使って、その後しばらく前が詰まって手綱を引くという、ちょっとチグハグなレースになった。力を発揮できていないので、参考外の一戦だった。
2019/09/01 1勝クラス・牝 4着 前半が下り坂の小倉芝1200mとは言え、日曜の馬場で前半600m33秒6は速く、逃げて4着に粘ったことには価値があると思う。勝ったブリッツアウェイは4コーナーで2番手ではあったが、600m通過時点では前と結構離れていて、自身の600m通過は34秒0。ロナとは大分事情が異なる。ロナはブリンカー着用2戦目だったが、初ブリンカーだった前走はハイペースの先行で快勝。ブリンカー効果がかなりあるようで、重馬場でのハイペースの逃げてもなかなか止まらなかった。まぁ普通のペースで先行すれば、このクラスを勝てるだけの能力がありますし、恐らく直線に坂があっても苦にしないと思う。
2019/07/28 未勝利・牝 1着 ロナは芝に戻り、始めてブリンカーを装着して勝った。ロナは久しぶりの1200mで、最初は追走に苦労していたが、スピードに乗ってからは少し行きたがっているぐらいだった。ということで、前半はロスもあったが、それでも最後までしっかり走れたのは、初めてつけたブリンカーの効果だと思う。勝てる力はあるのに、結果が出ないという事でダートも試したりして来たが、結局ブリンカーの効果が絶大だったということ。初めてブリンカーを付けて好走したから、次もブリンカー着用なら大丈夫とは言えないところあるが、まぁ能力は1勝クラスでも通用する。
2019/06/02 未勝利・牝 7着 コメントなし
2019/05/04 未勝利 5着 コメントなし
2019/04/21 未勝利・牝 3着 そして3着ロナは左回りだと、かなり右にもたれる面を見せていたが、右回りに変わった今回はそういう素振りを見せなかった。次走も右回り出走なら力は発揮できる。
2019/01/20 未勝利 16着 コメントなし
2018/12/22 未勝利 3着 コメントなし
2018/12/09 未勝利 5着 コメントなし
2018/11/03 未勝利・牝 11着 コメントなし
2018/10/20 新馬・牝 7着 コメントなし

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