日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/06/05 | 麦秋S(3勝) | 11着 | コメントなし | |
2022/04/03 | 心斎橋S(3勝) | 12着 | コメントなし | |
2022/03/20 | 鳴門S(3勝) | 12着 | コメントなし | |
2022/02/12 | 雲雀SH(3勝) | 11着 | コメントなし | |
2021/12/19 | 六甲アイ(3勝) | 14着 | コメントなし | |
2020/12/13 | 飛騨S(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2020/11/21 | 奥多摩S(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2020/08/15 | 新発田城(2勝) | 1着 | アーデンフォレストが1勝クラス・2勝クラスを連勝。アーデンフォレストは1600mからの距離短縮で最内枠。これで置かれてしまうと危ない感じだったが、苦労せず好位の内を取れた。直線で狭くなりかけたが、上手く切り抜けてゴール寸前できっちり差し切った。タイムはギリギリのBランクなので、昇級してすぐに通用するかどうかは組み合わせ次第だが、これまで中2週だと9着と11着。中3週以上空けた時は全て1着か2着なので、間隔が詰まっていないかどうかが重要となる。 |
2020/07/18 | 1勝クラス | 1着 | 勝ったアーデンフォレストだが、いつもはもう少し前に行く馬がだが外枠で行けず切り替えて前に壁を作って、馬群に入れた。まぁこの作戦が当たって、直線は鋭い脚を使ってアッサリ抜け、そのまま押し切ったという感じ。2歳12月から1年3ヶ月の休養経験した馬で、この勝利でいよいよ完全に復調になったと判断するべきではないでしょうか。青葉賞を勝ったオーソリティの半兄でもある。次走上のクラスでも期待したい。 |
2020/04/12 | 1勝クラス | 11着 | コメントなし | |
2020/03/22 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2018/12/23 | 千両賞500 | 9着 | コメントなし | |
2018/12/02 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2018/11/03 | 新馬 | 2着 | 2着アーデンフォレストはシーザリオとかエピファネイアの流れを組む母系の1頭。決め手勝負で最後は伸び負けしたが、能力の高さは見せましたし、次走初勝利の可能性は高い。 |